LINE公式アカウントを作ったら発信活動がより楽しくなった!
専用のLINE公式アカウント開設して2か月。
本当に作ってよかった!
その一言です。
特にこちらから何か配信するでもなく、ただお問い合わせ窓口のひとつとして、お問い合わせフォーム(メール)以外にもLINEがあったら便利なのかな?と思ってはじめました。
メールですと以前のやりとりが確認しずらいのもあり、チャット形式でやり取りできるツールを探していて、LINE公式アカウントにたどり着きました。
今年から写真販売を始め、閲覧や購入には認証キーが必要なので、画像で告知用チラシを送れるのも非常に便利です。
Twitterのダイレクトメールは気軽だけれど名乗らずに「写真ください」とか言ってくる無礼者が多数いたので、閉じてしまいました(もちろんきちんと丁寧に自己紹介をしてくださる選手もたくさんいました!!)。
LINE公式アカウント(以下、公式LINE)なら、LINEはみなさんプライベート利用されているだろうし、個人名で登録されている方も多いはず。それなりに礼儀を持ってご連絡いただけるであろう、という想定ができました。
友だち追加してくださった方へのあいさつメッセージにこちらの意向(簡単な自己紹介が欲しいこと、返信は時間をいただく旨)を先にお伝えできるのもよかった。
開設して2か月、いまは60名ほどが友だち追加してくださり、そのうちの半分の方からメッセージをいただいています。
選手やご家族、私の発信を見てくださっている方などさまざま。
写真掲載のお礼や応援のメッセージ、次の試合への決意など、いろんなお話ができてとても楽しいです!
直接お声を聞けることが、何より発信活動の励みになっています!
トークルームは1対1のやりとりで、他の方に見られることはないので安心して気軽にメッセージ送ってください!
公式LINEの特徴としては、こちら側はどなたか友だち追加してくださったのかが全く見えないということ。
追加してくださった人数だけ、確認できます。
なので、メッセージをいただいて初めて知ることができ、やりとりができるというシステムなのです。
私は個人でLINEを利用していないのですが、公式LINEですと一定の線引きをして利用できるのが私に合っていたのでしょう。
(使っていたけどやめたんです。LINEをやめた話はこちら)
Twitterはフォローしてなくてもダイレクトメール解放していれば(されていれば)が誰でも送れますが、公式LINEは意思を持って友だち追加してくださった方だけとのやりとりなのでちょっと閉ざされている感じもいいのかもしれません。
同じくTwitterのリプライは全員返信できるように解放していますが、そこにはちょっと書きにくいとか鍵アカウントで返信できないとか、でも私に伝えたいことがある!という方はぜひ公式LINE利用もらえたらなと。
人と話をすることが好きなのですが、現場では時間も限られるのでよいツールに出会えました!
基本通知はオフにしていて、確認できるタイミングでメッセージを見ているのでレスポンスは遅めですが、いろいろお話しできたらうれしいです。
これ以上snsを広げようとは思いませんが、公式LINEはお問い合わせ窓口として優秀でした、というお話でした。
それではまた( ˘ω˘ )📱
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