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銀河眼マスター1構築 2023年12月26日

こんにちは、Nと申します。2023年12月26日に銀河眼でマスター1到達できたので、備忘録も兼ねてNoteを書いてみることにしました。


デッキ

詳細デッキリンク

マスター1到達するまでに

  • 後手型

  • 誘発少なめで捲り札を増やした型

  • 50枚にして引きたくないカードを減らした型

など色々試したが、後手型・誘発少なめ型は斬機などの盤面を捲れず、50枚構築はカードパワーが落ちるので勝率が低かった
マスター2までは行けたが、マスター1に行けない

結果として13枚の誘発で相手の展開を止めるのが勝ちやすいことに気付いた
誘発で相手が止まった盤面なら銀河眼のワンキルも決めやすく、銀河眼の控えめな先攻盤面や事故率も誘発が補強してくれる

また、事故率を下げ、パワーの高いカードで固め、手札の期待値を上げることを意識した

具体的には事故要因のレベル8を減らし、最低限の働きはするが1枚分にしかならないカード、先攻と後攻どちらかでしか役に立たないカードを抜いた

銀河眼の特徴おさらい

弱み

基本的に2枚初動
斬機サーキュラーみたいな1枚で妨害揃えられるカードが無いため、2枚ないと展開はしづらい

事故率が高め
単体で仕事しないカード、そもそもデッキに眠っていてほしいカードが多いため、組み合わせによってうまく展開できないことがある

あらゆる誘発が刺さる
増Gはもちろんうらら、ドロバ、ニビル、アトラクター、泡影、ビーステッド全部食らう、ので組み合わせるカードの片方を止められて展開できなくなることも
特にビーステッドが刺さるのは今環境で痛い部分

Gを受けた時の止まりが弱い
基本的には特殊召喚2回で、攻撃力2000以上のモンスター1枚除去しか構えられない

構築よっては銀河眼の光子卿まで行けるが事故率が上がる

メタビートを突破できない
展開に特殊召喚が必須で、パキケや結界像を突破できる通常召喚モンスターがいない(40枚中、攻撃力1600の銀河の召喚師1枚だけ)
先攻で出されるとほぼゲームエンド

除外に弱い
展開に墓地を多用するため、次元の裂け目やアトラクター、アライズハートを出されると何もできない

先攻盤面の妨害数が少ない
最大で特殊召喚モンスター1破壊、モンスター効果無効1、魔法無効1で3妨害のため、相手に何もさせず倒す展開は少なめ

強み

後手ワンキルの要求値が低い
手札によっては、2枚で特殊召喚2回で8000ダメージが出せる。特殊召喚4回なら壁1体も消せる

後手ワンキルに強い
フォトン・ジャンパーというカードがバトルフェイズを強制終了させる効果を持ち、ヌメロンなどを封殺できる

先攻展開で相手のEXを2枚除外できる
今環境だと斬機に刺さりやすかった

先攻盤面が独特
妨害数は少ないものの
・バトルフェイズの強制終了
・全体に対象に取れない + 破壊耐性を与えるフォトンブラスト
・相手ターンに1~2枚サーチ
・相手ターンに相手のバグースカを出せる
・返しのターンに重ねてエクシーズで2除去を飛ばせる、レベル8のフォトンエンペラーが立つ
など、できることは多いので銀河眼ならではの動きで戦える

銀河眼の光子卿が強い

破壊されない+モンスター効果無効破壊+相手ターンサーチ

このカード1枚でできることが多いので、1妨害で止まった場合でも誘発と合わせて逆転できることがある

その他

手札の組み合わせが多く展開がややこしい
誘発を考えた最適行動など、アドリブ力が求められる

アニメに出てきたでかいモンスターを並べられる
たのしい

デッキの強さ

弱みが多い点でわかるように、位置付けとしてはこの印象
それでも使うのはやはりアニメ効果、銀河眼のデザインの良さが大きい

テーマ内カード紹介

メインデッキ

銀河戦士

手札の光属性を墓地に送って特殊召喚でき、銀河モンスターをサーチできる
ジャンパーやエンペラーを墓地に送ることで展開力が増える
このカードの存在により光属性の誘発の価値が上がる
初動のため3枚

フォトン・ジャンパー

墓地に送られた時に銀河・フォトン魔法罠をサーチ
さらに銀河眼独自の要素として相手の攻撃宣言時にバトルフェイズを強制終了させる(次のバトルフェイズはスキップされるが)
基本的に銀河眼の光子卿から相手ターンにサーチしてアーゼウスや後手ワンキルを防止し、返しのターンにつなげる
単体では展開に使えない+被りが弱いので2枚

銀河の魔導師

リリースして銀河サーチ
レベル8効果も銀河遠征の条件を満たしたり、ランク8を作るときに使える
召喚権を使うのが痛いが同名ターン1が無いのは便利
初動では銀河戦士か銀河百式をサーチすることが多い
初動のため3枚

銀河百式

銀河フォトン専用のおろかな埋葬
フォトン・ジャンパーかフォトン・エンペラーを送ることで初動のように使える

さらに、銀河眼の光子竜が出る度にEX除外か、ナンバーズを特殊召喚できる
展開が通れば相手ターンと合わせて2枚除外できる
先攻では制約により除外しかできないことが多いが、相手のバグースカなどを相手ターンに出せるのは面白い
単体で展開できるため3枚

フォトン・エンペラー

フィールド以外から墓地に送られると特殊召喚されるレベル8
銀河戦士や銀河百式で落として展開をつなげる
チェーンを組まない効果として、光属性モンスターの召喚権も増えるため、銀河の魔導師の召喚権を使うデメリットを打ち消してくれる
エクシーズ素材から墓地に送られても蘇生するため返しのリソースにもなる
デッキから1枚落とせば良いので1枚

銀河の召喚師

銀河orフォトンを蘇生できるレベル4
エクシーズも蘇生できるので後半のリソースとしても強い

光属性をレベル4にできる効果は先攻展開で必須
デッキ内で唯一通常召喚でパキケと結界像を倒せるカード

単体では仕事をしないため1枚

銀河天翔

墓地のフォトンを対象に取り、そのモンスターとデッキから同レベル銀河モンスターを出せる
1枚で2枚の働きをするカード

このカードのおかげで銀河百式と光属性の手札があれば光子卿まで行ける
ただ、制約がかなり強いためサイフレームギアを出したら使えないなど弱点は多い
墓地を対象に取るのでビーステッドなどに弱い点に注意

単体では使えないが、貫通や後半のリソースとして2枚

銀河遠征

レベル5以上の銀河orフォトンがいればデッキから高レベルの銀河orフォトンを出せる
展開に使うため1枚

銀河眼の残光竜

銀河眼がいるときに手札から出せ、X素材として取り除かれた場合にデッキから銀河眼の光子竜を出す バトルフェイズなら攻撃力が倍になる

先攻展開で銀河遠征から出すと実質盤面3枚分の働きをする
うららで効果を止められる点には注意

展開のほかワンキルで必須なので1枚

フォトン・バニッシャー

銀河orフォトンがいるときに特殊召喚でき、銀河眼の光子竜を引けるレベル4
先攻展開の上振れにつなげるために必須、手札との組み合わせで展開が伸びるので悪くない

1枚あれば展開には使えるため1枚だが、2枚でも良いかもしれない

フォトン・オービタル

装備することで銀河orフォトンモンスターをサーチできる
サーチ効果は魔法扱いのため、墓穴で止められない

貴重なサーチではあるが、場にモンスターがいないと使えない点が非常に不便

後手捲りにも使いにくいため1枚

銀河眼の光子竜

説明不要の象徴カード
基本的にはカード効果で出すが、手札に来てワンキルを決めたいときは特殊召喚効果を使うことがある

バトルフェイズの効果も強く、残光竜で出してシャングリラなど戦闘破壊できないモンスターを除外してワンキルを決められる

事故率が上がってしまうので2枚に抑えたが、3枚入れる人もいる

3枚入れると相手ターンに取り除かれた残光竜の効果で出す等長期戦の幅が広がる

EXデッキ

銀河光子竜

銀河眼の光子竜と名前が紛らわしいエクシーズモンスター
銀河orフォトンのサーチで必須
特殊召喚の光属性のレベル変動も展開に使うことがある

自分のターンに残光竜をX素材として取り除ける数少ないモンスターなので、先攻展開ではレベル4になった残光竜を素材に出すことを狙う

サーチ効果が毎ターン使えるため長期戦で強く、
攻撃力が上がる効果はフォトンブラストが2000を超える点が便利

展開に使うため1枚必須、EXに余裕があれば2枚

輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン

攻撃力2000以上のモンスターが対象にならず、破壊されなくなる
このカードのおかげで銀河眼の盤面がかなり突破しにくくなる

X召喚した場合に手札からフォトンを出せる効果は先攻展開のほか、後手でフェンリル効果などからレベル8を守りたいときに使える

相手ターンに銀河眼の光子竜を出せる点も百式効果を使いやすく優秀

EXの都合上1枚だが2枚ほしい時もあった

銀河眼の煌星竜

攻撃力2000以上を含む光2体で出せるリンク、墓地からモンスターを手札に加えられる
先攻展開で残光竜を手札に加えて出すほか、返しのターンで召喚師を手札に持ってきてリソースを繋げられる

相手メインフェイズに主に銀河眼の光子竜を捨てて特殊召喚モンスターを破壊
自分の構築は光子竜2枚のため使うことは少ないが、妨害になる

先攻と返しで使うため2枚

No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー

魔法無効1妨害、攻撃対象変更効果をときどき使う
魔法無効は素材を使わないので蘇生させても強い
展開に添えるため1枚

No.90 銀河眼の光子卿

モンスター効果無効1、サーチ1、破壊されない、とかなり強い
展開に使うため1枚だが、2枚あっても良いかもしれない

ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン

ギャラクシーアイズXモンスターに重ねて出し、表側表示を1枚除去できる
光子卿の素材のエンペラーを能動的に出したいときに使うこともある
4素材アーゼウスを出すために使うこともある

銀河眼の光波刃竜

ギャラクシーアイズXモンスターに重ねて出し、1枚除去できる
FAと合わせて2枚除去で返しや後手ワンキル前に使う
X素材にできないため、このカードからアーゼウスに繋がらない点は注意

No.62 銀河眼の光子竜皇

ワンキル用、主に超銀河眼の光子龍皇を重ねるために使う

このカードでも残光竜と合わせて8000打点が出るので、増Gのドローを抑えて殴りたいときに使うことも
(魔導師をレベル8にし、銀河遠征で残光竜を出し、残光竜効果でこのカードに光子竜を重ねる)

CNo.62 超銀河眼の光子龍皇

ワンキル用、名前を読み上げて召喚したいモンスター

バトルフェイズ開始時に3体まで攻撃可能となり
銀河眼の光子竜を素材にすればモンスター効果を受けず、殴るときの攻撃力が残光竜と合わせて11200まで上がる

モンスター効果を受けないのが奇襲的に使えることがあり、レベル8x3で出すことも
また、ワンキルできないときはFAを重ねて4素材アーゼウスできる

えんぺんなどの効果はプレイヤーにかかるため受ける点に注意(1敗)

No.107 銀河眼の時空竜

銀河眼名称でFAなどを重ねるために使う
バトルフェイズの全体無効が御巫に刺さるが、環境に少なければ光子卿2枚目のほうが良いと思う

銀河眼の先攻展開

展開方法はすらりんさんという方のこちらの動画が神なのでぜひチェックを
(自分はこの動画がなかったら展開ルート覚えられませんでした)

基本は上記の動画を見ていただくとして、自分がメインで使っている盤面とルートを以下記載

銀河眼の盤面

手札2枚盤面:モンスター効果無効破壊1、魔法無効1
光子卿でサーチ1
手札3枚盤面:モンスター効果無効破壊1、魔法無効1、全カード対象取れない+破壊耐性
光子卿でサーチ1
フォトンブラスト効果で銀河眼の光子竜蘇生してEX除外orナンバーズ召喚
フォトンブラストの素材のジャンパーでサーチ1
光子卿が除去される or 次ターンに重ねてエクシーズでフォトン・エンペラーが蘇生

2枚盤面は銀河戦士+ジャンパー or エンペラーで、残光竜を素引きしていなければ作れる。ほかの手札でも銀河光子竜がない版の2-3妨害は作れる

3枚盤面は戦士ジャンパーorエンペラーに、銀河フォトン系の手札がもう1種類あれば銀河光子竜でフォトン・バニッシャーをサーチして作れる

2枚盤面の展開ルート

  1. ジャンパーを墓地に送り、銀河戦士を特殊召喚

  2. 銀河戦士で魔導師、ジャンパーで百式サーチ

  3. 百式でエンペラーを落とし、エンペラー蘇生

  4. 魔導師を通常召喚、召喚師をサーチ

  5. 召喚師を通常召喚、魔導師を蘇生

5.まで この盤面なら最大展開に行けると覚えておく

5.以降の流れ

  1. 魔導師で遠征サーチ

  2. 遠征で残光竜を出す

  3. 召喚師で残光竜をレベル4に

  4. 召喚師と残光竜で銀河光子竜

  5. 銀河光子竜で残光竜を取り除いて銀河天翔サーチ

  6. 残光竜でデッキから銀河眼の光子竜を出す

  7. 百式でEX除外(ナンバーズは銀河天翔の制約に引っかかるので原則出さない)

7.まで

7.以降の流れ

  1. 銀河戦士と銀河眼の光子竜で煌星竜を出す

  2. 煌星竜の効果で残光竜を手札に

  3. 残光竜を自身の効果で特殊召喚

  4. エンペラーと残光竜で銀河眼の光子卿を出す

4.まで

ここから墓地の銀河眼の光子竜に天翔を使えばレベル8が2体並ぶので2枚盤面が完成

3枚盤面ルート

画像のようにフォトン・バニッシャーがあればここから3枚盤面に行ける
※展開パーツを1種類素引きしていれば、途中の銀河光子竜でフォトン・バニッシャーをサーチできる

  1. 天翔で墓地のジャンパーとデッキの魔導師を出す

  2. バニッシャーを特殊召喚、銀河眼の光子竜を手札に加え、銀河光子竜でレベル8に

  3. ジャンパーと魔導師でフォトンブラストを出す

  4. フォトンブラストで手札の銀河眼の光子竜を特殊召喚

  5. バニッシャーと銀河眼の光子竜2体でタイタニックギャラクシーを出す

3枚手札盤面

なお、煌星竜を出すときに銀河戦士と光子竜を素材にすれば、フォトンブラストへの耐性はなくなるが、手札に銀河眼の光子竜を抱えて3妨害にできる
百式で相手のデッキを見たときに判断して切り替えたい

採用カードについて

詳細デッキリンク

採用を検討したが入れなかったカード

銀河眼の光子竜3枚目・銀河剣聖

展開ルートに慣れるとわかる通り、レベル8を展開で全部使うため、展開後に光子卿で煌星竜用の銀河眼の光子竜をサーチできない / 返しのターンの天翔でレベル8を2体並べられないのはこの構築の弱点

それでも2枚盤面・3枚盤面まで伸びれば勝てる率が高かったので、事故率を下げたほうが良いと判断した

もし入れるとしたら銀河剣聖 初手で引いても特殊召喚できるので最低限の働きはする

指名者2種
枠があればうららを弾いて後手ワンキルにも使えるので入れても良いが、初動が細くなるので誘発の方が勝率伸びる気がした

破滅のフォトン・ストリーム

テキストから判別しづらいが、発動時に対象を取る効果

古いカードだが、速攻魔法で魔法罠含めて除外できるのは便利で、これがあるとルーンに先攻展開から勝ち切れる、またジャンパー効果で守る展開では手数になり良い
しかし、やはり条件が厳しく後手で弱い
手札の銀河かフォトンを見せて発動なら使っていた

フォトン・スラッシャー

最低限の働きをし、腐りにくいので悪くないのだが、カード1枚分にしかならないのでパワーが足りないと判断し抜いた

永遠なる銀河

このカードがあるとGを打たれた時に銀河光子竜からサーチして、銀河眼の光子卿を構える動きができる

しかし、後手で弱く、先攻のフル展開で腐るため使用頻度が低いと判断して抜いた

フォトン・サンクチュアリ

レベル4x2を出すが、単体では煌星竜をリンク召喚するのみ
手数にはなるのだが、先攻展開であまり役に立たず、後手でも他のカードの方が強い印象があった

タキオン・トランスミグレイション

最強の罠カードだがサーチできない ロマンがあり個人的な好きなカードだが、事故率が上がり、後手で役に立たないのは難点

採用して特に良かったカード

PSYフレームギア・γ

クシャトリラの影響で増Gを先に打たれる機会が多く
百式や魔導師にうららを打たれることもあってのでかなり強かった
また、うららを弾けるため後攻で増Gが通る確率が上がり
カオスルーラーで初動になる
光属性なので銀河戦士の展開に使える

原始生命態ニビル

展開デッキが多かったため、撃てる機会が多かった
同様に光属性なので便利

三戦の才

先攻ではうららに止められた後2ドローして展開がつながり
後攻では相手のモンスターを奪って捲りに使える
2枚入れても良いと感じた

自由枠

励輝士 ヴェルズビュート
ほぼ使わなかった ルーンなどを突破できる可能性が上がるのだが
使用頻度的にはおそらく銀河光子かフォトンブラスト2枚目の方が良い

ハイパーギャラクシー

除去としては微妙だが、後手でも使え、増Gで引いた際の手数になり、先攻で増Gを受けても一応最低限の妨害は構えられる 銀河眼の魔法罠の中では悪くないカード

SR・UR節約して使ってみたい方向け

レアリティ参考用

必須の銀河眼UR

  • 銀河眼の煌星竜 1

  • 銀河眼の光子卿 1

  • No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー 1

必須の銀河眼SR

  • 銀河の魔導師 3

  • 銀河戦士 3

  • 銀河百式 2

  • フォトン・ジャンパー 2

  • 銀河眼の光子竜 2

  • 銀河眼の残光竜 1

  • 銀河光子竜 1

  • 輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン 1

これだけ集めれば紹介した展開ルートはできるので、銀河眼がどういうデッキなのか(そしていかに弱いのか)がわかるので、使ってみたい方はぜひ

基本的には銀河眼のシークレットパックでパーツを集めて、追加組は生成でなんとかしたい

動きが気に入ったら後攻ワンキルや重ねて出せるエクシーズを集める

終わりに

備忘録で書きましたが、新年で使うデッキを探している人の参考になれば
辰年なので縁起が良いかも…?

自分は主にNというアカウントで活動しているので、機会があれば絡んでいただけると嬉しいです

https://twitter.com/N64581247

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