Naoto Nishizaka
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読書とは"点"を繋げるアート
最近、目の前のタスクに追われて未来に向けた思考ができていない自分がいることに気づき、前から気になっていた落合さんの『忘れる読書』を読みました。
結論、めちゃくちゃ読書欲が高まったので、読んで感じたことやネクストアクションを言語化して残しておきます。
読書を通して点を増やす、つなげるまず読書をすることの意味とはなんだろう?と考えた時に、自分のキャンバスに点を打つことだと結論づけました。ここでいう
日記の記録は人として意味のあることだと思った
日記を書くことが人に残された仕事の1つなのではと思った話。
生きるための労働はAIが肩代わりするこれまで人が行ってきた労働をAIが肩代わりするようになったときに、人がやり続ける意味のあることは何かって考えると、自分が生きるために必要なことはどうでも良くなって、利他的な姿勢とか次の世代に何を残せるかが重要になる。
その意味で、日記ってその人の思考とかアイディアをアウトプットしたものなので、後世に
勉強会に参加したらTwitterが楽しくなった
白金鉱業 Meetup Vol.12に参加させてもらったのでログを残しておこうと思いう。
もともと白金鉱業というデータサイエンティスト向けの勉強会を、知り合いの @yutatatatata さんが主催していてその盛り上がりを観測してはいたのだけど、今回のVol.12は古巣のIBMとコラボ(加えてIBM側の主催者も知ってる)だったので、「これは行くしかない」と思って参加を決めた。
当日のLTまと
阿智村の星空探索へ #短文日記
連休を使って、日本一の星空を見に行ってきました。
先日、祖父の田舎に行った時にふと見上げた星空に感動した記憶が頭から離れず、国内で美しい星空が見られる場所を調べたときに出てきたのが長野県と岐阜県の県境にある阿智村でした。
環境省から日本一星空が綺麗に見える村と認定されているともあって星空探索ツアーが企画されており、「同時に天体観測を行った際多人数」のギネス記録を打ち立てているほどの人気ぶりです