好きなものリスト300 3つ目は、ピンタック。 最近はスタンドカラー+ピンタックの組み合わせにイチコロ。 ダボっとしたTシャツを検索していたところ、好みのピンタックシャツを見つけてしまったので、そこからは惹かれる気持ちを深掘りしていた。 プリーツではなく、細く細く折り畳まれたあの感じが好きで、繊細さとか上品さとか大人っぽさを感じる。さらにスタンドカラーという、スッキリ感やシンプルさなどある種カッコ良い服と合わさることで生まれる破壊級の可愛さ。フリルやレースとも違う、ピン
好きなものリスト300 ハガレンとの出会いは、10歳ごろかな? 土曜の夕方枠のアニメで出会った。数話観て原作マンガもあることを知り書店に行き、既刊分のマンガを全て買った。ハガレンしか知らないのにガンガンも毎月読んでた。 登場人物それぞれが持つ魅力や強さがあって、出てくる人みんな好き。 好きなシーンはあり過ぎて一番は決められないけど、とりあえず全部好き。 色んな苦しみを乗り越えて超絶ハッピーエンドなところがもう最高。 なかなかまとまらないので、追記して完成を目指す。
今の私たちには子どもがいない、 これから授かる予定も無い。 夫は私より8歳年上なので、将来私が先に夫を看取るのかもというぼんやりとした思いがある。 今一緒に生きているものたちはいずれ死にゆくから、いつまでも一緒にはいられない。 親も弟もねこも夫も友人も。 いずれ、想い出を語り合う相手がいなくなるのはとても寂しい。 結婚しなくても生きて行けるとあの頃思えたのは、家族や友人という圧倒的な自分の味方が、離れていても支えになっていたからだ。(結局もっと沢山の想い出を共有した
あなたに「なんで?」と聞かれると、「なんで出来ないの?」と言われてるみたい。 まぁ確かに。私としてはなんでそういうことをしたのか理由を聞いてるつもりなんだけど、と答えながらも言葉と心のもう一つ奥を考えてみる。 ただ夫をチクリと責めたい気持ちが顔を出す。 これじゃ理由を聞いたところで納得できないな、と意味のない「なんで?」を反省。きっと夫もやっちまったと思ってるから、嫌な気持ちになる訳で。今度は「えーどうしようね?」とでも言ってみようか。 今日もねこは昼寝という名の最