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やりたい看護を実現したい看護師へ

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看護師として、組織の中では、中々自分らしく働けない、やりたい看護ができていないと感じている看護師へ、人生を豊かにする生き方、働き方のヒントをお伝えしています。
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#私の仕事

6月11日コラボイベント!

今回、がんサポートナースと、 がん哲学外来カフェ@明石とで、コラボイベントを 開催します。 あなたは、医療のすき間を感じていますか? 困っていること、ありませんか? 地域における医療のすき間を、 医療職と患者さんや御家族、一般の方も含めて 語り合うイベントです。 私も、法人の代表として、 看護師が感じる医療のすき間について お話しさせて頂きます。 久しぶりの対面でのイベントです。 人数に限りがありますので、 お申し込みはお早目に!

安心安全な場所だから

コロナ禍で、病院に受診するだけでも 感染リスクがあり、 だからって、気軽に相談できる人もいない。 そんな時代だからこそ、 オンラインで、気軽に語り合い、 医療職に質問できる場所。 それが、「がんサポートナースのHAPPYサロン」 色んな経験を積んでいる医療職と、 がんと診断された方やご家族が集い、 他愛もない会話に癒されたり、 元気をもらえたり、 医療職と患者さんという関係を超えた、 人と人としての対話ができる場所。 登録者も300人を超えました。 今月は、2

RADIOに出演!

白衣を脱いで、地域で医療のすき間で 困っている方々へサポートを初めて以降、 医療職以外の方との出会いも増えました。 その中の1人、長年、秘書をされてきた 高木明子さんがパーソナリティを務める 「高木明子の秘書道RADIO」に、 今回、初めて出演させて頂きました! 白衣を脱いで、約5年やってきたことや 法人を立ち上げた想いなどお話ししています。 ご興味ある方は、こちらから。 ↓               ↓            ↓ ◯一般社団法人がんサポートナー

オンラインだから出来ること

一般社団法人がんサポートナース 代表理事の片岡幸子です。 5年前に病院勤務を卒業して、 個人で「がんと診断された方や御家族のための かかりつけ看護師」として活動を始めました。 その頃から、Facebookの非公開グループを作り 「医療職の異業種交流の場」を作りました。 そのあと、もうひとつ 「がんサポートナースのHAPPYサロン」という オンラインのがんサロンも作って運営しています。 どちらも、無料のオンラインサロンですが、 ほぼ毎月1回、オンラインで交流を図っていま

看護師を続けながら人生を豊かにする

看護師として 今の働き方に満足していますか? やりたい看護は 出来ていますか? 2020年5月に開講した がんサポートナース 養成講座も、 7月から 四期生の講座が 始まります。 今回は 7ヶ月の期間に 毎月1回 オンラインで 緩和ケア、在宅医療 コミュニケーションなど 医療のすき間を満たすために 必要なスキルや 自分自身とも しっかりと向き合って 本当にやりたい看護を 実現するために 思考を柔軟にして 自分の強みを活かしながら 自分の心や身体を 犠牲にす

私が病院勤務を卒業した理由

私が、看護師として 病院勤務を卒業したのは 2016年の夏でした。 ずっと行きたかった 緩和ケア病棟を4年経験した 中での出来事でした。 当時は、体調を崩したことが きっかけになったと 思っていましたが、 そうではなくて、 いわゆる時期が来た! ということでした。 そして、 ひとりで、患者さんや 御家族の個別相談を 始めたのですが 卒業したことをきっかけに 地域で頑張っている方々に 出会い 医療のすき間を 沢山知ることになりました。 あれから5年 それま

自分と向き合うお手伝い

色んなSNSで 私たちの活動をお伝えしていますが clubhouseも 思い切って始めたところ 毎回100名前後の方に 来ていただき 色んな 医療のすき間を シェアして頂いています 患者さんや御家族の立場から 医療職の立場から 色んなところに 医療のすき間は存在しています その中で問題なのが ケアを提供する 医療職の心と身体が 健康な状態でないこと そこで 医療職向けの 「院外メンター」という サポートを行っています これは 毎日、交換日記をしながら