わたしと愛を育みましょう。
2018.7.5に書いたものをここに残します。
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前回、なぜ男性が大きさにこだわるのかを考察したときに、面白いアーティストさんを見つけた。
(どストレートに見るのが苦手な人は見ない方がよいぞ。)
http://tocana.jp/i/2016/01/post_8584_entry.html
見れなかった人のために簡単に説明すると、
男性のモノに服を着せたらかわいくて…
撮っちゃった♡
という感じのアーティストさんです。
これを見たときのわたしの感想は
かわいい〜〜〜〜〜!
(ぜひこの感覚を持っている人、語り合いましょう。)
でね、これの何が衝撃って、男性のモノに服を着せたことじゃなく、そもそも写真を撮って、それをつまみに語り合う文化があったということ。
ひぇーーーーこえ〜〜〜〜。笑
でも、羨ましくもある。うふふ。
だって、たのしそうだもん!
わたしも「かわいくない?!」って喋りたい。
(もはやこのアーティストさんと友だちになりたい)
性に関することは、全然クローズでよいと思うのだが、抱え込まずにラフに話せる相手が1人でもいるといいと思うんだよね。
というか、何にしろ、抱え込まずにいさせてくれる相手がいたら救われるよね。
まあ人間って複雑で、
「言いたいけど、この人のことを考えたら言えない…」
「言ったら嫌われちゃうかな…」
みたいに考えることができちゃうからさ、なかなかしゅぱっと言えないこともあるはずだけど。
ひとりくらい、いたらいいよね、しゅぱっと言える相手がね。
そして、言ってくれる相手でもあるといいよね。
そんな関係の2人の間にあるのは愛なのではなかろうか。
そんなことを思うわたしである。
ねえねえ、これを読んでいるあなた。
わたしと愛を育もうぞ。
というか、そもそも「愛とは何か」から2人で哲学しようぞ。
お、なんかRADWIMPSっぽくない?笑
というわけで、今回は、わたしが求めている関係性のお話でした。