オンラインサロンってなんなの?
こんにちは、なーーさんです。
・オンラインサロンとは
今日私はあるYouTube動画を見ました。
題して
「オンラインサロンになぜ人は集まるのか?」
西野亮廣、中田敦彦、箕輪厚介らと徹底議論
まず一般的にオンラインサロンとはなんなのか?
オンラインサロンは、
月額会費制のWeb上で展開されるコミュニティ(クローズド)の総称である。
作家、実業家、アスリート、ブロガー等、専門的な知識を持っていたり、ある分野で優れたスキルや経験を持つ個人、又は複数のメンバーが主宰者となり運営している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オンラインサロン参照
正直
よくわかってない私。笑
なんとなく、専門的な知識を持っている人たちが
月額制で何か情報を発信するところなのかな?
と思いました。
さて動画の中で
ここで注目したのは
キングコング西野さんの考える
オンラインサロンとは?
町
何それ笑
つまり、ネットの中の箱庭的な何かなのかなと思いました。笑
西野さんの言う町とは
月額1000円を回収して
毎月2600万ほどを自分では使わず街の人たちに使う。
サロンメンバーに楽しんでもらうためにお金を使う。
例えばサロンメンバーが楽しんでもらうために美術館を作ってしまう。
そんなように税金を集めてサロンメンバーのためにお金を使う感じ。
例えの美術館は私自信よくわかりませんでした。笑
しかし、それだけ大規模なことを
ネット上でしようとしていることに対して
驚きました。
その後の
ファンクラブとサロンの違いでは
イベントの際にB席、A席、S席、スタッフ券を販売していて
一番最初に売り切れるのはスタッフ券
つまり今のお客さんは情報を発信する側に立とうとしている。
なんとなくつかめてきました。
他のオンラインサロンがどうかは知りませんが
西野オンラインサロンでは
情報を発信しようとしている客(サロンメンバー)に対し
情報を発信するだけの投資?後押しをしているのでしょうか。
その本質が
エンタメで世界をとる
ディズニーランドを超える
でかい話すぎてここら辺はついていけませんが
インターネットが普及した社会で
誰もが情報を受け取ることができる世の中。
反対に誰もが情報を発信する世の中で
情報を発信する側は
情報が溢れかえった中に埋もれてしまうのは必然でしょう。
YouTubeなんかは見られない動画がどれくらいあるのでしょうか。
私の書いているこの記事も末端に過ぎません。
そんな人たちが
情報を発信するために
有名人や成功者の考えや知名度を借りて
情報を共有、学習、発信していくための場所なのでしょうか?
まあ正直サロンメンバーでもなんでもない状態で
オンラインサロンがよくわかっていない私ですが
少し興味が湧いたのは事実です。
着々と変わるインターネットの時代に
何をクリエイティブして
どうやって這い上がっていくのか
そんな一部が観れるのだとしたら
結構いいかなと思ってきました。笑
ちょろいですね。
その他の西野さんの動画も面白いものがたくさんあったので
自分なりに考えをまとめるため
又noteに書き込んでいきたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
なーーさん
PS
新しいことは大好きです。
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