【寄稿】映画『明け方の若者たち』『ボクたちはみんな大人になれなかった』『スパゲティコード・ラブ』を軸にエッセイを書きました。@Webマガジン『フラスコ飯店』
どうも、西川タイジです。
久しぶりにエッセイを寄稿致しました。2021年は、ほぼ編集やトーキョーブンミャクの版元的な文章しか書いていなかったので、本当に久しぶりに書きました。本屋旅行ZINEへの寄稿くらい?ともあれ、自分的には結構いい感じに書けたんじゃないかと思います。是非読んで頂ければ幸いです。
タイトルは『拝啓』と名付けまして、色々とオマージュなどをたくさん散りばめております。読んでくれた方、何個分かったか答え合わせをいつかさせてください。
映画『明け方の若者たち』『ボクたちはみんな大人になれなかった』『スパゲティコード・ラブ』の三本を軸に書いています。
ネタバレはしておりませんので、観る前でも観た後にでも是非。映画を観終わった後の寝る前なんか、めちゃいいかもしれません。
■記事はこちらからどうぞ!
以前、大好きな映画『あの頃、ペニー・レインと』の事も書かせて頂きました。こちらも観る映画に迷いましたら、是非。
また、『さよならシティボーイ』の著者、すなばさんの『ドライブ・マイ・カー』の映画評も公開されたばかりなので、合わせて是非。こちらは、観終わってから読んで、また観に行くのがいいかもしれません。
映画好きの皆様、是非ともチェックして頂ければ幸いです。
それでは、また。
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お読み頂きありがとうございます。コーヒー代と本代に使います。