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7限目:あふれ出る世界観

こんにちは!出版編集Aの授業を始めます。

蒸し暑くなって来て憂鬱です(._.)ナツキライ...
いつの間にか六月も中旬なのに、プロフィールのヘッダー画像が桜という季節外れ感があったので、今日一眼レフでとったアジサイに変えてみました。よかったら覗いてみてください^^

今回は、これまでの授業で作ってきたPinterestの、他の子たちのボードを覗いてみて素敵だと思ったものを紹介しようと思います!

oRiさんのPinterest

私が紹介したいのはoRiさんです。

まず気になったのは「サブボードの名前を街に例えた」ことです。

?????どゆこと?


と、正直最初は思いました。
人の興味を引くのがとても上手な紹介文だと思いませんか?

街に例えようと思った発想力がまず素敵だと思ったのですが、実際中身を見に行けば、そこには本当に街があるような気持ちにさせられ、oRiさんの想像力に飲み込まれてしまいました。

街の名前もかわいらしくてとても考えられていることが伝わってきます。

・近未来のアイデア溢れる街🎁
・お淑やかなオシャレさんが住む街🦢
・地球から離れた遠い遠い星の街🚀
・遊ぶ心ある賑やかな街🎈

画像の中身はというと、デザインやパッケージ、ロゴ、時々食べ物。

分類された画像の色味や雰囲気に統一感があり、街の名前ともすごくあっていて、他人の私でもoRiさんの世界観に入り込んでしまいました。

わくわくして見ていてとっても楽しかったです。

⇩oRiさんのPinterest⇩

どこから街にするっていう発想が生まれたのかな、、、気になる、、、


ほかの人のPinterestも見てみましたが、みんなテーマとかジャンルを決めている人が多くいました。前のマガジン制作みたいに個人の趣味がまるわかりでおもしろかったです。

そしてさらに、サブボードを作って名前を付けることでその人の個性が発揮され、その画像に対する「スキ」の気持ちがどんなものか、がよく表れるなあ、と

自分で作っているときも感じましたが、他の人のを見ていると余計強く感じました。

自分のサブボードは、すごくシンプルな名前にしてしまっておもしろみがないなあと少し心残りです、、、