足跡
もう「暑い」という言葉しか出てきませんね…
皆さんこんばんは
探訪シリーズで少しだけ更新です。
本日は
兵庫県三木市の跡部の六ヶ井堰の近くにある「弁慶の足跡」と呼ばれる大きな石のお話です。
三草の戦いに敗れた平家が三木を縦断し一ノ谷へ逃げのびたが、それを追う義経軍が三木から鵯越へ平家を追った歴史から、弁慶の足跡という言い伝えとなったとのことの様です。
それぞれ、石の表は地蔵尊が彫ってあり、
その内一つが足跡の様に凹んでいます。
六ヶ井堰
橋からの眺め
思っていたより大きかったです。
もう「暑い」という言葉しか出てきませんね…
皆さんこんばんは
探訪シリーズで少しだけ更新です。
本日は
兵庫県三木市の跡部の六ヶ井堰の近くにある「弁慶の足跡」と呼ばれる大きな石のお話です。
三草の戦いに敗れた平家が三木を縦断し一ノ谷へ逃げのびたが、それを追う義経軍が三木から鵯越へ平家を追った歴史から、弁慶の足跡という言い伝えとなったとのことの様です。
それぞれ、石の表は地蔵尊が彫ってあり、
その内一つが足跡の様に凹んでいます。
六ヶ井堰
橋からの眺め
思っていたより大きかったです。