米国に非があるのか? それとも中国に非がある?

中国の軍艦が米国の軍艦に急接近し、あわや衝突しそうになった。その前に中国の戦闘機が米国の戦闘機に急接近し、米国の戦闘機は衝撃波を受けてふらついていた。また天安門事件を国民の記憶から消し去ろうと、強烈な圧力をかけ続けている。天安門事件(?)を起こした市民側の関係者は高齢化しており、記憶を語り継ぐ人もいなくなる懸念がある。と言ってもベルリンの壁が崩壊した時の状況は後から公になった。検問所を市民が粛々と通過した群衆の中にメルケル前ドイツ首相もいたし、あのプーチン氏もKGB調査員の資格であの場にいたことが映像で明らかになっています。
さて、プーチンの悪あがきなのかダムを破壊し、多くの民が犠牲になっていることに責任を感じないのだろうか?
人間はホモサピエンスであり、正義や理性を持っているはずですが、過去の出来事を振り返れば愚民であることもまた明白です。
岸田総理も臆面もなく、次から次へと骨太政策(動脈硬化、認知症?)を繰り出しています。

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