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BFDIシリーズを和訳していた頃の話
身バレ覚悟で書きます。
これはJacknjellifyさんのアニメ「Battle for Dream Island」とその続編、というか特にBFB(第4シーズン)に和訳字幕を提供していたときのお話です。今となっては黒歴史です。
昔々、私は別垢バレの恐怖に怯えながらも、BFDIシリーズを和訳していました。
その頃ツイッターを使っていたり使っていなかったりで、他の翻訳作業者との連絡も打ち合わせも一切やっていませんでした。そのため文体も訳し方もバラバラ。ああ。無駄な孤軍奮闘。
翻訳活動を始めたきっかけ
BFDIシリーズを見つけたのは2013年の夏頃でした。その頃はBFDIA(第2シーズン)が動いていました。最初に私は棒人間のパラパラ漫画か何かしらのもの(trap的な何かだったかも)経由でAlgodooで制作されるマーブルレースを見かけ、それ経由でBFDIを見つけたのでした。
私はどうやって2日か3日でその頃挙がっていたBFDI第1話からBFDIAの多分5eまでを一気に観たのでしょう。本当にそんな感じだったのでしょうか。
そんでもってBFDIウィキも見つけたのでした。あの頃はGoogle翻訳の精度が低かった頃でした。例えばDavidの"Aw, seriously?"という台詞とか機械的でしたね。
それから、katyj98さん(BFDI Triviaシリーズで有名だった人)がBFDI第1話の中国語訳を投稿していたのを見かけたりとか。
あとはどの頃に和訳を始めたんだっけ。
BFDIA 5eには字幕がついていました。日本語への自動翻訳は精度が悪かったです。
私の脳内と解離していたので訳し始めました。
私が「YouTubeの動画に字幕を提供できる」ことを知るのはもっと後でした。
苦難の5e翻訳
その頃私は字幕を編集していて、これを採用してもらえるように提出してもなんどやっても「自動翻訳」による荒らしが絶えませんでした。結局、今もなお私の理想とする5eの和訳はありません。
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