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いつだって答えは自分の中にある

私のここ最近の課題・・・

相手が素直で成長したい!というそもそもの土台があるひとに対しては、何でも自分ができることをやろう!という気持ちで全力投球をすることができる

でも、大多数の「自分はすごいんだ」と見栄を張っている人、成長をしようとしていない人、「変わりたくない」という本能が強く働いている人に対しては、

その人がその人生選ぶのなら、仕方ない
人のことは変えられない

と思って、関わりをすぐに辞めてしまう(・_・)

でも、ここ最近、↑このような眼鏡をかけて
世の中を見ていることが自分の成長を止めていると
気付かされるシーンが山ほどあり、

自分の課題として掲げていた

「どうせこの人は変わらない」
と相手を馬鹿にしていることが原因なのか?

「自分の正解を人に押しつけるのは、失礼だ
相手はみんな選んで、その人生を歩んでいる」
相手の人生に責任を持ちたくないから逃げているのか

何が根源にあるのか?

色々、探っていくと、
やっぱり答えは自分の中にあった

固定思考と成長思考

コーチ仲間のあきさんから
教えて貰った原理原則・・・

固定思考

自分の能力は遺伝や育った環境で決まっているので、変わることはない。

成長思考

努力すれば人は成長できる。また、努力を怠れば結果が悪くなる。

努力で人は変わることができると自分では体験しておきながら
自分以外の人に対してはどうせそんな努力もしたくないし
どうせ変わらないでしょ!と決めつけていた・・・(・_・)

なぜだ・・・

自分はどんな失敗も恐れないボコボコになるまで戦うタイプなのに・・・きっとそういう風に戦えないひとをたくさん見てきたし、それでメンタルやられるひとをたくさん見てきたからなのかもしれない

頑張る人生を選べば、頑張る分だけ、挫折も辛い出来事も人から理解されない機会もたくさん訪れる

それでも、自分がこの人生を選んで良かったか?と聞かれれば、間違いなく「Yes!」だ💎

有り難い人生✨️
難がない無難な人生よりも何千倍も何万倍も楽しい😎

なのに、なんで人には可能性を信じられないのか?
自分のことも信じているようで信じられていないのか?

色々、考えた結果・・・
「自分なんて人の役に立つはずがない」
というビリーフがあるんだと気が付いた

自分の自信のなさからきている

そう思う根底はなんなんだろうか?

よく過去を振り返ると
「人の役に立ちたい」という想いが強くて
頼まれたことは全部引き受ける・・・みたいなことが
過去、多々ある

そして、気が付くと、リーダーとして人の上に立っている

そんなことばかり起こっている💎

でも、それは、自分の自信のなさからきていて、それを埋めるために、人の役に立ちたいと思っていただけなのかもしれない

本当の意味で人の役に立つということは、自分が自信を持てたときに初めてできるのかもしれない

じゃあ、
「私はどんな人に対しても役に立てることがある」
そう思って生きてみることにしよう!🌟

そしたら、何かが変わるのではないか?

これも新たな挑戦

目の前のひとと無難な人間関係を気付くのではなく
難があっても衝突したりしても有り難い人間関係を築いていく

そんな人生に転換していきたいと思う💎

本当の仲間を増やし、

社会的資本
人生的資本
金融資本

この3つが充実した人生を送っていく🌟

では✋️

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