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100日連続投稿達成‼︎ 今の気持ちは…。
レポーター:「おめでとうございます!いよいよ念願の100日を達成しましたが、今の気持ちを一言。」
私:「そうですね…。毎日、今日の出来事を振り返って、感謝できる日が多かったし、チャレンジしてみてよかったです。」
レポーター:「100日間、書き続けるってことは、大変じゃなかったですか?」
私:「えぇ〜、ネタがつきたらどうしようって思う日もありました。でも、“今日はこんな小さなことでも書いていいんだ”って思えたら、少し気持ちが軽くなりました。
とにかく書き続けることを考えて、いつの間にか“今日はどんなことを書こうかな?”って日々の出来事を楽しむようになっていました。
思いがけず、たくさんの反応をいただけることもあって、『あぁ、自分の文章が誰かの心に届いているんだ』って感じたときは、本当に嬉しかったです。
そのたびに、“もっとたくさんの『スキ』をもらえるような、読んだ人が思わず笑顔になったり、心が動くような文章を書きたいな”って思うようになりました。」
レポーター:「この100日間を経て、何か自身の中で変わったなと感じることはありますか?」
私:「一番の変化は“心の整理整頓”ができるようになったことですね。
文字に起こすことで、自分の考えや気持ちを再確認できるようになりました。
書き終わる頃には、心が軽くなっていることも多くて。投稿の中で、知らず知らず自分と向き合っていたんだなって感じます。」
レポーター:「今後の目標はありますか?」
私:「100日続けられたことで、自信もつきましたし、“継続って力になるんだな”って改めて感じました。
次は、もっと“読者の心に届く”文章を目指していきたいです。たとえば、誰かが少し落ち込んだとき、“この投稿を読んだら元気が出た”とか、“私もやってみようかな”って思ってもらえるような共感していただけるような言葉を届けたいです。
そんな瞬間をつくれるように、自分自身ももっといろんなことに挑戦しながら生活をしていこうと思います。」
noteっていいね。
あっという間の100日間、気づけば当たり前のようにnoteに言葉をつづっていました。
仕事のこと、ふとした出来事、些細な気持ちの揺れ…普通なら流れてしまう瞬間が、noteに書くことで「記録」になり、「振り返れる思い出」になりました。
そしてその投稿を読んだ誰かが、共感して「スキ」を押してくれたり、コメントを残してくれる。
そのやりとり一つひとつが、何気ない毎日を少し特別に感じさせてくれました。
「書くことを楽しめる場所があるって、いいな」。そんな風に思える日々をくれたnoteに、心から「ありがとう」。
「noteっていいね」。