【キャンドル】子供がいる家庭には。
キャンドルは火を使うこともあり、小さなお子さんがいる家庭や、家事など不安がられる方には売れにくいです。
その中でも買っていただけるお客様は、オーソドックスな形のキャンドルではなく、招き猫や富士山の形をしたキャンドルを好んで買っていただけます。灯す事が目的ではなく「形」で選んでいただいき飾るという目的で購入されるので、火を灯すことが目的ではないと思っています。
火が危ないというのは大人も子供も変わりません。作っている私も灯す時は細心の注意を払います。
子供に「火は危ない」と説明する良い機会ではないでしょうか?
子供がいるからキャンドルを使う事をためらわず、灯すきっかけにしてください。