【参加者募集】50個の擬音語・擬態語から 1月を振り返るワークショップ
2022年が開幕してから早や2週間が経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
「一年の計は元旦にありでしょ!」
と目標や計画を立てギュンっとダッシュ中の方もいれば、
(猫はこたつで丸くなるだよぉ)
とぬくぬくを楽しまれている方もいらっしゃるのではないかと思います。
うん、どちらもいいですよね〜。
今月は新年のスタート月なので、
皆さんの1月はどんな時間だったのか?
を振り返るワークショップを作りました。
題して「50個の擬音語・擬態語から 1月を振り返るワークショップ」。
このワークショップでは50個のオノマトペ を切り口にして、
・じんわりと1月を振り返る
・2月への期待をさらりと考える
という時間を過ごしていただく予定です。ファシリテーターはWAKUTOKI理事長の相内洋輔が務めさせていただきます。
「もっともっと加速する2月にしたい!」という方も、
「2月はそろそろ動き始めようかなぁ」という方も大歓迎です!
ほっと一息つきながら、2月へ向けたエネルギー補給をしたいな
とお感じの方に来ていただけましたら嬉しいです。
ご参加をお待ちしております!
(小さなお子様とご一緒いただくのもOKです)
※ご参加のお申し込みはPeatixからになります。
https://onomatopoeia.peatix.com/
◆開催概要
日時:1月31日 (月) 20:00 - 21:30
会場:オンライン開催 (Zoom)
※ご参加の方にのみURLをご案内します。
料金:1000円 (税込) ※同伴のお子様は無料
定員:10名
◆ファシリテーター 相内洋輔
NPO法人WAKUTOKI 理事長 / ワークショップデザイナー / メンタルコーチ
1985年仙台市生まれ。大学在学中からオリジナルワークショップを企画運営し、小学生から大学生まで幅広い年齢層に提供。2008年(株)リクルートに入社し、不動産広告の営業を担当。入社3年目の3月に東日本大震災で被災。友人とその家族を亡くしたことと、震災直後の避難所で懸命に働く妻の姿に胸を打たれた体験から、自身のお金儲けのためだけに生きてきた自分の器の小ささに直面。もっと社会のために働きたいと思い、2013年に公益財団法人東日本大震災復興支援財団へ転職。東北の未来を担う若者の育成事業と、彼らを支援するNPO団体への助成金事業を担当。ワークショップや個別セッションを通じて、東北の復興を志す約700人の若者の自己理解を促進し、自分自身と深くつながったマイプロジェクトの実現を支援。
財団での5年間の活動と、自身が学生時代に経済的に困窮した経験から「環境に左右されることなく、自分の意図に沿って自由に前進できる人が増えれば、応援と協働が生まれ、世界はもっと優しい場所になる。そんな未来を作りたい!」と考えるようになり、2018年に独立。参加者の前進を応援する場作りで世界に貢献しようと、自己理解を深めるためのオリジナルワークショップを多数実践。
その活動が好評を博し、自己探究やリーダシップ開発、ビジョン策定など、各種企業や団体からの依頼内容に沿った完全オーダーメイドのワークショップを提供している。 その傍ら、メンタルコーチとしてセッションを実施し、個々人のパラダイムシフトに寄り添っている。
2021年にはNPO 法人WAKUTOKI を設立し理事長に就任。「ワクトキなシナリオを皆に。」のビジョンのもと、2人の個性豊かなワークショップデザイナーと共に、人生を自分らしく生きる 人が増えることを意図して、各種ワークショップを開催している。
15年間で開催したワークショップは500回以上
約7,000人に提供。
コミュニケーショントレーニングネットワーク®
プロコーチコース修了
青山学院大学ワークショップデザイナー
育成プログラム修了
LEGO®SERIOUS PLAY®
認定ファシリテーター
SDGs for School 認定エデュケーター
ネイチャーゲームリーダー