教えない授業とは
詰め込み教育はそろそろやめません?
教えない授業🥰3回コース|学生がぐんぐん伸びる😻イキイキする学習法
ぐんぐん伸びる「#教えない授業」とは|ワイワイ楽しく笑顔あふれるオリジナルの授業がアナタもできるようになる♪ 私のノウハウを全て共有します⭐️
こんなことを学びます
🔸3回コースを分割した単発講座あり https://www.street-academy.com/myclass/162584
ニューヨーク・タイムズNO.1ベストセラー! 『THINK AGAIN』より
🟢🟢発想を変える、思い込みを手放す🟢🟢
そんな授業を実践して、イキイキ😻ワクワク🥰する学生を育みましょう。
⭐️点数よりも、できるへ
⭐️インプットから、アウトプットへ
⭐️アクティブラーニング(学ぶ)から、アクティブユージング(使う)へ
🟢こんなことを学びます🟢
「教えない授業ってなに?」について学びます。
既存の授業スタイルから発想を変え、思い込みを手放し、楽しくワイワイ、ぐんぐん伸びる「教えない授業」がアナタもできるようになります。
🟢こんな方におすすめです🟢
子どもから大人までのあらゆる学生・生徒・学習者をハッピーにする授業をしたい、と願う方が対象です。
⭐️先生、教師の方
⭐️先生、教師を目指している方
⭐️教育に携わる方
⭐️「教えない授業」に興味がある学生、生徒、学習者
⭐️「教えない授業」に興味がある保護者、一般社会人など、教育関係者以外の方も大歓迎です。
🔸語学関係者以外も大歓迎🔸
「教えない授業」の骨子は、あらゆる課目共通です。
わたしは日本語教師のため、語学の授業を一例としてレクチャーしますが、語学以外のすべての課目にも役立つ内容となるはずです。
現状の教育スタイルに疑問を感じている方、大歓迎です。Just do!
🟢こんなことが出来るようになります🟢
1、「授業」の概念が変わる。『THINK AGAIN|発想を変える、思い込みを手放す』
2、「教えない授業」ができるようになる。
3、変化する社会でも、自分でワクワク考え、行動できる自律型のイキイキした学生を育てることができる。
🟢こんな風におこないます🟢
講義×ワーク×質疑応答を組み合わせた構成です。
「教えない授業」の基本は、自律学習、アクティブラーニングをさらに進化させたアクティブユージング*です。*わたしオリジナル
当講座も、講師が一方的に話す座学形式ではなく、みなさんと楽しくアクティブに進めます。
教師のみなさんも座学・受身型から脱却しましょう!
🟢補足|講座実施の背景🟢
>【学力テスト中3英語「話す」正答率12% 6割全問不正解】
(産経新聞.comより https://www.sankei.com/article/20230731-SHAMFXTVXZI5DM2SHYDCPGGVEQ/?outputType=theme_nyushi)
文部科学省は7月31日、2023年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)で、中学3年の英語の「話す」問題の正答率が12.4%だったと発表した。(中略)文科省は今回の結果を踏まえ、授業改善の必要性も指摘。教員向けに指導の要点を解説する動画を新たに作成するなどして「使える英語」の育成を進める考えを示した。
>『ニッポンの英語教育に物申す! 』
スタンフォード大学助教授/東京大学大学名誉教授/ロバート・ゲラーさん https://wanibooks-newscrunch.com/articles/-/1415
(中略)日本の外国語教育のように「話す・聞く」にほとんど重きを置かないと、これもまた中途半端に勉強するだけになり「使える英語」は身に付かない。これでは「日本の英語教育は失敗している」と言われても仕方ない。
🟢わたしの想い マキノ雅紀🟢
英語教育に代表される「話せない、使えない」詰め込み型教育については、四半世紀以前から問題視されつつも一向に改善されず、今あらためて改善の必要性が求められています。しかし具体的な改善策(カリキュラム)が見い出せていないのが事情です。日本語教育界も同様です。(語学以外の課目も同様のことでしょう)
わたしは、日本語教師として勤務した直後(さらにいえば、420時間養成講座時からすでに)の2009年から当問題を提起するだけではなく、自らも授業改善策を探求し実施してまいりました。
ときには主任や他の教師、教育関連のお偉方からは批判を受けながらも、学生たちが笑顔を真実の評価*として邁進してきました。
*主要日本語教師オンラインサイトにて、昨年『2022年TOP1%(1012人中TOP10人)』に続き、この度2022年9月には他のサイトでも『SUPER RECOMMEND(600人中3人中のTOP)』の評価をいただきました。当サイトでは新規登録後55日目でのSUPER RECOMMENDの達成は最速記録。いずれも"学生"による直の評価が反映されたもの。
今回そのノウハウを共有することで教員の皆さまのお役に立ち、その先の学生たちの役に立てればと思い、当講座を開催させていただきます。
既存の授業形態から脱却し、自分で考え・学び・使う。
そんな自律した学生・生徒・学習者を育て、未来につなげたい。
そんな思いがある方とお会いできるのを楽しみにしております。