公園で出逢った兄弟が伝えてくれた「ありがとう」と「ごめんなさい」
二年程前の話です。
公園で娘と遊んでいると、平日の午前中にも関わらず兄弟とみられる二人の子どもがいました。
中学生くらいのお兄ちゃんが小学校高学年くらいの弟を慰めてるような雰囲気で、弟は下を向き全く動きません。
少し気になったので娘はママに預け先に帰らせて、二人のいる方へ近づきました。
「どうしたん?」と聞くと、二人ともこちらを向いてくれました。
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不登校の子どもたちの成長やフリースクールでの出来事を三科目線でお伝えします。また、個人の想いもたまに書きます。
三科元明とフリースクール、そして不登校。
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