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自分への期待値が高いことを自覚することで、人に自尊心を高めてもらうことを諦める

こんばんは。

小学生の時、集団登校で使う旗を友達が乗っている自転車のタイヤに突っ込んだら,タイヤが止まり友達は吹っ飛び旗はバキバキに折れて焦った三科です。
皆さん、気をつけましょう。

今日は、自分への期待値を下げた方がいいのかについてです。

以前から、友達から悩みを相談された時によく思っていたことなのですが、よくよく話しを聞いていくと自分自身への期待がすごくあって、そのことで自分を苦しめているなぁと感じていました。

仕事で少し(と思われる)ミスをしただけでものすごく凹んだり、若い時に想像していた年齢相応の自分になれておらず悲しんでいたり。

私は、自分への期待値が高いまんまどんどん進んでいける人は、そのまま突っ走っていけばいいなぁと思うのですが、そのことで自分(や周りの人)がむちゃくちゃしんどい思いをするのであれば、思い切って下げた方がいいんじゃないかなぁと考えています。

では、どうすれば自分への期待値を下げるのかですが、私の中で成功したいくつかの簡単な方法を今日は記事にしました。

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不登校の子どもたちの成長やフリースクールでの出来事を三科目線でお伝えします。また、個人の想いもたまに書きます。

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