【プロとして仕事をするということ くーりんができるまでvol.5 2020.2.04】
今日は、工務店さん、本や本棚をお願いしてる方、家具屋さんが集まって、テナントで打ち合わせ。
そのあとは工務店で壁の色や床の色選び。
もちろん対価としてお金をお支払するのですが、「より良いものを」「より安く」、色んなアイディアを持ちよりぶつけながら、話し合ってくださっている姿は、有難い気持ちになりました。
ボランティアで普段活動をしてた自分にとって、お金をいただくことってどこか引け目があったというかなんというか、抵抗があったのですが、「責任」を持って仕事をすることの「対価」なのかなとも感じたり。
それが「プロ」として仕事をするということなのかなとも思ったり。
工事が終わって一段落してオープンしたら、関わった一人一人の想いを記事にしてお届けしたいな。
次回へ続く(  ̄▽ ̄)
(あかぽん)