CLACK継続募集キャンペーン、残すはあと1日!
10月1日からスタートした『CLACK継続サポーター募集キャンペーン』。皆様のご協力もございまして、継続サポーターは23人から58人へとなりました!✨
また、1ヶ月間にわたってFacebookやTwitterを中心に様々なSNSコンテンツを発信してきました。シェア祭りやいいね・リツイートなどのリアクション誠にありがとうございます。
キャンペーン終了まであと12時間。
CLACKを応援する!という方はぜひこちらからお願いいたします▽
今回は、1ヶ月の総まとめとして、それぞれのコンテンツの内容と担当者からのコメントを公開していきます!
メンバー紹介note【特別連載・CLACKメンバーが語る活動に懸ける想い】
全7回に渡ってメンバー(ボランティアスタッフ)紹介noteを投稿しました。
CLACKには、エンジニアやclack卒業生、主婦、教育関係の方…などなど様々な方がボランティアとして活躍しています。
自身の生い立ちやclackの活動に参加したきっかけなど、それぞれの思いを余すことなく伝えるために7人のメンバーにnoteを書いてもらいました。
\メンバーnote担当者から/
CLACKの仲間が、どんな想いやきっかけで活動をしているのか、その声を届けたくて企画しました。そこには一人ひとりの物語があり、活動に懸ける特別な想いに触れ、心が震えました。みんなの想いを知ることができ、益々、一緒に子どもたちに明るい未来を届ける活動をしていきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします!(担当:大野)
Facebook配信イベント
10月1日と10月14日にFacebookイベントを開催しました。
10月1日のイベントでは『CLACKを丸ごと紹介!はじめてのCLACK』をテーマに、もっとCLACKのことを知っていただく機会として、ビジョンや活動内容を具体的にご紹介しました。
また、10月14日のイベントでは『プログラミングを始めて世界の見方が変わったこと』をテーマにCLACKプログラミング講師を招き、プログラミングを始めたきっかけやプログラミングの魅力について熱く語っていただきました。
10月14日のイベントはFacebook上にイベントのアーカイブを残していますので、↓こちらからぜひご視聴ください。
\SNS担当者から/
キャンペーン中は毎日のように各SNSで投稿をしていましたが、以前からCLACKを応援していただいていた方からそうでない方まで、たくさんの方にいいねやシェアなどの反応をいただき、活動をする上での大きな励みとなりました。キャンペーンは本日で終了しますが、これからも引き続きCLACKを応援していただけると嬉しいです。(担当:渡邉)
\Facebookイベント担当者から/
このイベントを企画した私自身も含め、当日はみんな緊張していました。初対面だったにも関わらず、終了後も話が盛り上がり、「これから飲みに行きたいぐらいだね。」と話が尽きなかった事がとても印象的でした。ボランティアで参加しているメンバーで、CLACKの活動を通して新しい繋がりができたり、お互いのスキルを活かし新たなアイデアがでてきたり、困ったときに助け合える仲間になっていけたりしたら、素晴らしいことだと思います!CLACKに関わる人が豊かな人間関係を築くことで組織全体に好循環が生まれ行くことを実感したイベントでした。CLACKのプログラミング教室に通う高校生にも、それぞれの講師や他の生徒から沢山の刺激を受けて、さらに成長して欲しいと思います!また、CLACKの活動に興味をもっていただいたら是非アーカイブを見ていただいて、ボランティアでの参加や、ご寄付での応援をご検討いただけたらうれしいです!(担当:プゼ)
その他のコンテンツ
◯Twitterエピソード募集
『#生まれた環境に負けない』
◯シェア祭り
◯カウントダウンイベント
\キャンペーン総括より/
キャンペーン中、継続サポーターになってくださった方をはじめ、SNSでリアクションしてくれた方、がんばってという声をくれた方、本当にありがとうございます。
はじめてのサポーター募集キャンペーン、手探りでコンテンツを作りながら尽力する中で、活動の中身が伝わり「素敵な活動だ」「必要不可欠な取り組みだ」という声をいただける方が増えたことは、今後のCLACKにとって大きな前進だと思います。
高校生がプログラミングを学び始める。単純なように聞こえますが、それは彼らが頑張り方を知り、新しい居場所を作り、自分を好きになるための一歩です。
応援してくれる方が増えれば増えるほど、届けられる人数も目に見えて増えていきます。
ぜひ今後もCLACKを、よろしくお願いします!!!(担当:稲葉)
\平井代表より/
みなさん、ここまで継続寄付サポーター募集キャンペーンにご協力いただきありがとうございます。
つい最近、以前寄付していただいたことのある方から、「CLACKも少しずつ規模が大きくなってきて、自分一人がサポーターになったところで大して意味のあることにならないよね」といった意味の言葉をいただきました。しかし、僕もCLACKのメンバーもそうは思いません。多くの方から応援してもらっている事自体がCLACKに通う高校生にとっても後押しになりますし、それに何よりCLACKのメンバーもこれだけ多くの方に応援してもらえているんだということが励みになります。また、サポーターになってくださった皆さんには、経済的に困難を抱える高校生をCLACKを通してサポートしているんだということを、自信を持って周りに話してもらえると嬉しいです。それを聞いた周りの方が、自分にも何かできることがあるんじゃないかと思ってくれたら、もっと応援の輪が広がると思っています!
継続サポーターになろうか迷ってくださっている方へ
キャンペーンもあと12時間!
CLACKを応援したいと思っていただけましたら、ぜひ継続サポーターとして応援していただければ嬉しいです。