NPD/自己愛性の加害者たちはやり返せる人が苦手。しっかり正当防衛でやり返していきましょう
NPDはやり返してこないとナメてる人に加害をしがち。ですのでやり返してNPDにとっては有益ではない人間であるというアピールは今対応しているケースだけでなく、それを見た人にも「この人はやり返す人だ(だから気をつけよ)」と印象を与えることにも。
何かやましい人は離れるしそれ以外は別に変わらないです。むしろ頼れる人扱いまであるかもしれません。
正体を周囲に知らしめて恥をかかせるという正当防衛
然るべき対応しかしていませんが、害悪度高めのネットストーカーに対しては「本人の正体を暴き長期間に及ぶ特定監視や悪事をコミュニティ全員と共有し恥をかかせた」ことが効きました。
また、別のケースでは「キッチリやり返す人間である」と正当防衛として警察沙汰にし牽制をすることで示し、事態は収束しました。
また、周囲に対するNPD被害も僕が対応していますが早い段階で公的機関複数に相談し注意喚起として広く流し、警察と話しているところをあえて見せつけるなどわかりやすい牽制はしています。また、警察が来たことは知れてしまっているのでこれも「恥」として効くことでしょう。 困った人の参考になれば。
基本はスルーから
大体加害者側にはNPD傾向が多少はあるかNPDそのもの。 悪気なく酷いことをできる人ほどNPD。 そして回数をこなしてわかったのは「スルーし続けた結果にヤバいことをされたら即通報もしくは警察に来てもらって話しているところを見せつける」と安心かも知れません。
こうなったケースはNPD自身がこちらに強い苦手意識を持つのか、以後平和。
あの人達は最初こそ微妙なレベルの監視やハラスメントが多く、心理的な知識があったり僕のような鈍い奴orメン強&感情ど安定だと病まないでスルーできてしまいます。
たまに相手にされないとつまらなくてここで消える人もいます。多くはないです。基本的にはスルーで悪化します。
そうして相手にしていないうちに一線を超えて一般人目線ではアウトな犯行に及びます。 即座に証拠があれば確保、なくても平気なものもあるのでその時に通報や各所に報連相。
奴らはマジで警察沙汰にされるのが嫌いです。
だって自分は正義だったはずのに容疑者にされたようなものですから。 逆らってこないと思っていたタゲと警察がこちらを見て話している。めっちゃ焦ります。だから普通の人間関係や近所トラブルではこれです。
学校や職場でも可能なレベルならばやりたいところです。 ネットなら運営に相談やものによっては開示請求へ。
NPDは感情の制御ができない?
NPDはタゲに対して本当に憎しみが出てくると感情的になり暴走しがち。
そこでやらなきゃまだ良かったことをやってしまい、タゲが被害者として通報できることをしでかしたり証拠が残る悪事をしがち。 ここで目ざとく正当防衛として正しい反撃を出来ると、形勢逆転も狙えます。相手がチキンならば敗走しそのまま消えます。
ネット系のトラブルならアカ消しやコミュ爆破や脱退を経てタゲの前から消えることが多い。ですが執着して視界に入ってくることは多め。
現実であれば色々ですがハラスメントは一応収まることが多め。ただ、ネット同様周りに居れば視界には入ってきたり何らかの威嚇はあることも。弱者敗者のかまってちゃんムーブは無視して良いです。
絶対に認めないのだから、そもそも認めさせなくていい
とにかく本人は自らの行いが加害行為だと疑われると「違う!勘違いだ!」と認めるわけもなく、自認も自覚もない。一生分かり合えません。
ですので、そんな確認や自認を強いるよりも「アンタがそう思うのは自由だが処罰は下るぞ」というスタンスは持った方が良いです。加害者自身の自認や理解など不要です。
本人が認めようが否認しようが犯行後はノーカウントで公的機関や上に相談し 「勘違いかもしれませんが事実としてこういうことがありました、意見を伺いたいのですが」 と慎重に相談したケース、ほぼ聞いた側が「アウト」と判断し以後も対応してくれることになりました。だからこそ加害者の自認なんて無関係なのです。
NPD対策の基本は相手が明確な加害に転じた際にしっかりと「犯人として扱い周囲にも相談や通報。決して1人では向き合わずに、嫌われてもう関わりたくないと思わせること」はとても大事に思います。 これらはNPDが特に嫌がることで、しっかりやられてしまうと正義ではいられなくなるから。
本人的にはNPD自身こそ大正義らしい
パワハラなどの多くのハラスメントは本人自身が「正当な理由がある何も悪くない行い」だと認識していることが多く、多少無理目でも「この程度なら指導や親しい仲のジョークの範囲内」だと本当に思っているので、加害として扱われるとガチギレします。 あの程度のこと、本気で悪くないと思っています。
ストーキングなども本人の中では「正当な理由があり、そこに行く必要があった。そこで偶然見かけただけ」と言い張るでしょう。 ただ、他の人はそんな頻回見かけますか? やはりNPDが明確に追ってきているのです。
あり得ない時/場所で遭遇すればやはり「日頃から監視し合わせてきた」のです。
ダブルスタンダードやあからさまな嘘はNPDのお得意ですので、その前提で話を聞くだけ聞き相手にしないで「された事実」を元に戦っていきましょう。