何もしたくない日がある。
学生だからこう思ってそれをできる。
だぶんいろんな人がそう思うでしょう。
学生だから、何もしたくなければしなくていい。
たしかにそれが、実現できるように思います。
月に一回か二回くらい、
去年から何もしたくない日がありました。
ほんとに身体が億劫で、何もしたくない。
ただほんとにゴロゴロしていたい。
単なる甘え。
社会人になったらそれができないのだから、
今からそんなことはできないようにしたほうがいいって言われると、なにも反論はできません。
なにもしたくないからと言って、
食べないとかトイレに行かないとか、それはない。
単なる着替えて、仮面をつけて、
家から出ると言う行為ができない。
みんなもあるんだろうかこんな日。
ふと思った。