はい、李徴です。僕は現在二浪目で、今でこそ勉強よりもXを優先している🤡になってしまいましたが、一浪目の頃は割と真剣に受験勉強をしていました。 その結果、現役時は6割を切っていた共通テストの点数も、一浪目は8割弱まで上がり、だいたい150点ほど点数を上げることができました。今回は、その一浪目の時の勉強法について振り返っていこうと思います。 これから受験が本格化する高校二年生、四ヶ月後に共通テストを迎える高校三年生・既卒生の中にも、いまいち共通テストで点を取る方法が分か
たびたびXではゲームについての賛否が話題になるが、結局これだと思う。 精神疾患全般において、通常の人と脳の働きが違い、さらにそれが社会生活を送る上でマイナスとなっている。特に自閉症スペクトラム障害やADHD、パーソナリティ障害の人は人生早期から症状が現れ、物心があまりつかない時から周りの人との折り合いに苦労する。統合失調症や双極性障害でも遅くとも青年期に症状が現れ、どちらも仕事や勉強、人付き合いなどの障害となる。 そして精神疾患は遺伝する。例えば統合失調症の発症率は
はい、李徴です。僕は「李徴浪」という名義でXをやっております。内容は日々の愚痴や冷笑、たまに受験の進捗などで、とても他人に胸張って見せられるアカウントじゃありません。 早速ですが、皆さんはXで万バズをした事があるでしょうか。万バズ、それは自身のポストのいいねが10000を超えることです。フォロワー数万人以上のアルファアカウントではよく見られますが、ほとんどのアカウントでは「絶対につくことのない雲の上の数字」となるでしょう。僕もXを始めてから5年経ちますが、一回はしてみた
世の中には学歴コンプレックスの人がたくさんいる。それは単純に大卒の肩書に劣等感を覚えている人、自分の大学の格付けに執着する人、医学部などの特定の学部への入学に固執したりする人などが該当する。 そして、世の中には高卒コンプレックスというものが一定数存在する。これは通常の学歴コンプレックスとは反対に、高等教育の弊害を過度に強調して、高卒の人々の人生を理想化し羨むことを言う。用語自体は僕が今考えたものだが、そういう層は昔から一定数存在している。中学以降は高学力層としかつるまず
僕は一昔前まで、中学受験は地頭で結果が決まると思っていた。 小学校の授業より遥かに上級のことをやる中学受験に対して、大抵の小学生は太刀打ちできない。また、まだ小学生の子供たちは当然学習年数が少なく、個々の努力による積み重ねの差も当然少なくなる。その状況では、高校受験・大学受験と比べて、後天的な努力量よりも地頭の出来で結果がわかれてしまう。そう思っていた。 あるいは、僕の願望であったのかもしれない。僕は中学受験をして、それなりの偏差値の中高一貫校に合格した。しかし、中
僕はかなりの低身長だ。男なのに自分の身長は160㎝程度しかない。厚底ブーツでごまかすことすらできないし、友達と歩いているときも段違いに低い。どうしようもないとはこのことだ。 身長コンプレックスとはまさに僕のことだろう。初対面の人と会うときにまず相手の身長を見定めて、高身長の相手はその身長だけで自分よりはるかに上の存在だと思い込み、ごくまれに自分より背が低い男性と会うとまだましだととホッとしてしまう。テレビでよく出ている芸能人も、今流行っているYoutuberも、道を歩く