夢に推しが出てきた4月14日の幸せなわたし

こんばんは。のぞみです。

ぼーっとストックを見返していたら、4月14日の下書きがあまりにも幸せそうだったので投稿しちゃいます。

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夢に推しが出てきたのでメモしておきます。

なんてことない通りのお店を1店舗につきメンバー1人が紹介する企画。わたしの推しは、からそうな赤と黒の看板のラーメン屋さんでした。

わたしは聖地巡礼のためにお店の目の前まで来ていて、なぜかラーメンは頼まずテラスのような外の席に座りました。同じテーブルに誰かいたかは覚えていません。そこに推しが通りかかります。

「あの、ここが…」「うん、そう！ここ！」みたいな、お店を確認する会話をした気がします。わたしは敬語で、向こうはタメ語だったんじゃないかと。

夢のなかのわたしはあんまりびっくりしてなくて、「あ、推しが来た」ぐらいのテンションでした。いやいやおかしいでしょ、ぎゃあ〜〜〜〜！！！！でしょ。まるで来ることを知っていたかのような反応でした。

すごく親しげに話しかけられて、「もしかしてこれワンチャン…」と思ったのも覚えています。ワンチャンの続きはご想像にお任せしますが。毎日この夢見てすこしずつ仲良くなっていけたりしないかな。なんて。

ああ、夢のなかでもかっこよかった……
推しの夢を見たくて、寝る前に画像や動画や雑誌の切り抜きを目に焼き付けて寝ることもありますが、昨日はなにもせず寝ただけ。神様からのギフトってやつですか？ありがとうございます。

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あ〜〜うらやましい。うらやましいの極みです。こっちは敬語で話しかけて向こうはタメで返してくる？なんだそれ！！最高のシチュエーションだ！！ずるい！！無理！！

自分が見た夢なのにずるいと思っちゃうぐらい、4月14日のわたしに嫉妬しちゃうぐらい、でっかい気持ちを抱えてるんです。

結局なんだかんだ愛しちゃってんのよね。

今日も明日もあさっても、ず〜っと宇宙イチ幸せでいてくれよな。

じゃあ、おやすみなさい。