わくわくを追いかけて ver.1
2024年になってから、だいぶ時間が経ってしまいましたが、あらためまして、あけましておめでとうございます!そして、今年もよろしくおねがいします!
2024年も、いつかの私が戻ってこれる場所をつくれるように、noteに向かいたいって思った時、その時感じたことを私の言葉で書き残していこうと思います。
それでも、やっぱりわくわくすることが好き!
この間、こんなことを書きました。
ちょっとうまくいかないことが続いていて、わからなくなって、立ち止まっていた。
だけど、そんな私の手を引いてくれたのは、動き出そうって思うきっかけをくれたのは”わくわくする”という感覚、私の中から湧き出てきた気持ちだった。
完全復活!とまではいかないけど、ちゃんと、一歩ずつ進みはじめています。
わくわくとの出会い
もともとは、新しい場所とか世界にひとりで飛び込めるような人じゃなかった。どちらかと言えば、そんな人に憧れている方だった。
だけど、2023年、たくさんの素敵なかっこいいおとなと仲間にたくさん出会った。
8月、わくわくしているメンターさんとわくわくを追いかけている素敵な仲間と過ごした。みんな、目がきらきらしていて、何より楽しそうだった。あの時、私が感じていた以上に、私はみんなからわくわくをたくさん受け取っていた。
わくわくを受け取った私は、気がつけば、わくわくを感じた場所に飛び込んでいくようになった。
やりたいことに出会うたびに私の目の前に現れていた高いハードル。
今になってはそのハードルに向かって自分で走っていけるようになって、飛び越えられるようになった。なんなら、目の前に現れるハードルなんてもう見えない。
そう言えるぐらい、私はわくわくすることが大好きになった。
"自分のまわりにいてくれる人が5人変わると自分も変わる"
尊敬する友だちが、私に届けてくれたこの言葉の意味を、今になってようやくわかってきたような気がする。
私にとってのわくわく
私がわくわくしている時、することってどんなことだろう。
ライブに行くとき
知らないことを見つけた時
はじめましての出会い
何かがつくりだされる場所
今の自分に挑戦できる時
自分よりも強い人を見つけた時、出会った時
こんな感じかな。。。
私がわくわくに飛び込む時って、直感的にこれだ!って思った時が多いのかも。その時、どうしてわくわくしているのかはわからないことがほんとんど。だから、なんでそんなことするの?興味あるの?って言われてもわからない笑。
いつもは”こうしたい”、”こうなりたい”っていう理由があるから行動するのに、不思議なことに、わくわくに関しては逆!
とにかく行動。その世界に飛び込んでみる。
そこに飛び込んでみたくなった理由は後から見つかる、わかる。
そして、見つかってわかった時、きっと言葉にできる。
ドアノブのない扉
私の目の前に現れるわくわくはいつだって突然
私が置かれている状況も、抱えていることも関係なく現れる
思いもよらないタイミング、思いもよらない人が新しい世界の扉を開いてくれる
ドアノブのない扉みたい
その扉に近づいてみようとするのか、覗いてみるのか、飛び込むのか
わくわくすることに飛び込んでみるようになって思うようになった。それは、その扉の先には、飛び込んでみないと見れない景色があって、感じれないことがあって、出会えない人がいて、飛び込む前には、想像もできないぐらい広い世界が待っているんだってことを。
扉の外から、見てるだけじゃわからなかったこと、気づけなかったこと。飛び込んだから知れたこと。これから、もっと知りたいこと。
”ドアノブのない扉”
今の私にとって、いちばんしっくりくる言葉
最後に
もっと自分の直感を信じれるようなりたい
2024年、もっとたくさんの言葉に出会って、”はじめまして””久しぶり!”の出会いの場所に飛び込んで、わくわくすることを追いかけて、私の”直感”に磨きをかけていきます。
わくわくって、その時々によって感じ方とか見え方って違うのかな?
今年はわくわくの言語化に挑戦してみます!