銀河鉄道の夜　眩しい命の輝き

#キナリ読書感想文フェス #銀河鉄道の夜 #すべりこみ投稿 #20分集中

祭りだ。祭。読書フェス。「銀河鉄道・キナリフェス」と手帳に日程書いていたのに手帳をみなおすことを忘れていてすべりこみで書いている。宮沢賢治記念館・元副館長牛崎さんと岸田さんのトークライブのライブを聞きながら。サムネイルの写真を決めて、ここまで書いて、応募締め切りまであと残り10分。。諦める、、？いや、サムネだけでも宮沢賢治に近い人にみてほしいから。かけるとこまでかいて投稿します。

岸田さんが銀河鉄道読んだ翌日に、銀河鉄道にのる夢をみた、というnoteをみる数日前、私も宇宙旅行の夢をみた。無数に煌めき眩しいような吸い込まれるようなミルキーウエイにみとれていたら、宇宙船（私は透明の宇宙船で丸窓ひとつだけがある宇宙船にのって地球や宇宙をみてた）が、ぐんと速度をあげて雲につっこみ眩しさに目をつぶったら、生まれ故郷の田んぼに寝転んでいて、夕暮れの黄金に輝く山並みと鱗雲が目に飛び込んできて目がさめた。

死後の走馬灯か、前世の記憶か。

いつか花巻にいって、銀河鉄道を読みたくなる体験だった。

（サムネイルはウルルで購入したアボリジニの銀河の絵画。ドリームタイム、シスターって説明してもらった大切な2019初夏の思い出）

(夢をみた2日後から占星術を勉強はじめたので天気輪、とは、ホロスコープのことかな？と思った。天気輪の柱とは、黄道12星座を区切る12の柱のことのように感じた。占星術の勉強深めていくヒントが銀河鉄道にあるような示しあわせたようなタイミングの課題図書でした。素敵な機会をありがとうございました。これからも読み続けます。)