どうやら救いはあるっぽいDoomerと正反対の存在、Bloomerについて。
例えるなら暗い世界に色がつく感じ。
私はなんとなく低空飛行でなんとなく暗い人生を歩んでいる気がする。たとえそれが晴れの日でもどこかうまく行かない。発達障害と診断されてる…なんてのも関わっているのだろうと思う。現にこの文章もiPhoneから衝動的に書いているようなものである。
Japanese Doomerなんてのが引用の記事中にあったが…これまんま私やないか!
行きづらいと思っていた理由になんとなく追加された。
①発達障害(ADHD+ASD)
②Dooner
↑こう定義するとしたら①は特性②は性格というのだろうか。
かのアインシュタインは「常識とは19歳までにそろえた偏見のコレクション」だという。その常識とやらが個人の考え方や価値観や性格を作っていくんだろう。
私は最近、Doomerだと自分を定義したのか思い込んでるだけなのか…とにかくそう思っていて、それを発展途上でBloomerに書き換えている、変化しようとしている、そんな最中である。
bloomerは↓の動画から知った。
今の時代インターネットには百科事典以上に情報がある。それによる引きこもり体質なんてものもDoomerのようになった原因だろう。あぁ、なんで素晴らしいインターネット!しかし健康へのリスクを明示して欲しい…タバコみたいに。
ま、ツイート…失礼、今はポスト。の引用ですけど。
その動画はアメリカの若者に蔓延るDoonerについて語られている…が、実はもう少し前から知っていた。
それがこちら。
私は日夜そのときどきで気になったことばかり調べている。だからやるべきことが進まないのだが…まぁいいや(よくない)。
このチャンネルはとても面白くてだな…
各国の若者がアメリカのDoomerみたいになってると解説してくれている。中国のタンピン族や韓国のMZ世代など…。北朝鮮の若者についてはついに市場主義経済を覚えたらしい(うろ覚えですまない)。まぁ、そんなことが知れる。だからインターネットやYouTubeは面白い。
…って色々とインターネットへの賛美を述べたが、それがこのザマだ。平日昼の12時からベッドから出ず、寒いから顔も洗わず、スマホをいじってTwitterやらYouTubeやら見てばかり、で一日を終える。
ついでに朝散歩は健康にいいと聞いたから行こうとは思ったけど結局は行けてない…。
そう、トリガーはそこなんだ。DoomerからBloomerになる最初の一歩は生活習慣の改善。
いや、そこができないという話でもあるのだが、根気で乗り切るしかないのだろうか、私みたいな発達障害者は。有識者がいたらコメントで教えてください、noteに確かそういう機能あったはず。
生活習慣の改善、そのための朝散歩でセロトニンを分泌させるのが良いらしい。
朝散歩は必ずしもやらなくても良い…?いやどっちだよ。
2024/02/23 追記:なんでコレ下書きのままなの?
とりあえず「朝散歩」やってみようと思う。数日間やってみようと思ったけどなかなか朝起きて外に出るというのができない。昼になってようやく外に出るか出ないか…今日みたいな雪の日は無理だけどね…。
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