危うく6月をノーブログでフィニッシュするところだった。 厳密に言うと現在6月30日の26時30分のでアウトなのだが、 サッカーで言うところのアディショナルタイムということにしよう。 「ななふぅうん!?」どころじゃないアディショナルタイム。 D×Q始まって、半年過ぎた。 ライブハウスで仕事をし続けて20年以上経つし、 自分でライブハウスを動かすのももう2回目だけど、 想定通りにはいかないことはたくさんある。 上ブレもあるし、下ブレもある。 当たり前だけど。 40代も半ばに差
何年か前から「そのミュージシャンの地元でのライブ」、 特にワンマンや自主企画をできるだけ見に行きたいなあと思っていて。 その人の音楽がどういう生活を通して創造されているのかを 少しでも感じられたり、 その街でその人たちがどういう人たちと生きてきたかを 感じられたりすると思うので。 自分も音楽に携わる仕事をしているので、 なかなかうまく予定が合わなかったりはするんだけど。 そんな中、今日はbachoが地元の姫路にて自主企画。 THA BLUE HERBとのツーマンというこ
恐ろしい事実なのですが、1ヶ月ちょいぶりの更新です。 やはり自分にブログは向いていないのかと思ったのですが、 実は社内日報は(立場もありますが)、だいぶちゃんと書いているので、 仕事か仕事じゃないかが非常に影響している気がします。 と言うと聞こえが良いですが、 金になるかならないかで無意識に判断していると解釈した場合、 人間の本性というか業みたいなものの存在を認めざるを得ません。 散歩のついでにスーパーに立ち寄ったら、 森高千里の「私がオバさんになっても」が流れていました。
noteで記事を書こうかとサインアップしようとしたら、 どうやらいつの間にかアカウント作成済みだったようです。 ログインしたら「6周年バッジ」もらいました。 なにもしていないのに! 神戸・三宮のD×Qというライブハウスのオーナーであり、 ASR RECORDSというレーベルをほそぼそと動かしている、 現存する世界で唯一の自称「クーポナー」の野津です。 昨年末にANTENNAのマーガレット安井さんにインタビューして頂いたので、そちらもぜひ。 なぜ今更ブログ(的な活動)をまた