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村尾勝秀の戯言

野沢あやでーす。

前回、ワタシは村尾勝秀の告発記事を出しちゃいました!!

今回、村尾勝秀元公務員が、語った戯言の数々を、ぶった斬ります。

私立高校の定員割り増し倍率の戯言

2006年、、、

当時古賀養護学校教員だった村尾は、冬季君の進路指導に入ったことがあります。

証人の冬季君は具体的数字までは忘れたらしいですが・・

村尾は私立高校が公立高校より、どれだけいいかを強調するために、当時の私立高校の定員倍率の数字「何割増し」を冬季君に話したそうです。

それも一度だけでなく、何度も村尾は言いました。

当時、冬季君は古賀養護学校からほど近い千鳥小学校に知り合いの先生がいました。

その先生に村尾が何度も語った「私立高校定員割り増しの倍率」を伝えたとところ、、

流石にそこまで割増の倍率は高くない。本当は何割増しだ!!

と一刀両断。

村尾の進路指導の言葉が戯言だったと、ばっさり否定されたそうです。

※冬季君はその千鳥小学校の先生が話した、正しい私立高校の定員割り増しの具体的数字も忘れちゃったらしいです。 まあ14年も前の話だから、、、

立花高校に入れば全てが良くなり苦しいこともなくなる

これは村尾が古賀養護学校で、立花高校入学候補の中学部生徒たちへの進路指導のときに吐いた言葉です。 時期は前と同じ2006年です。

しかしどっこい、

冬季君ら古賀養護の生徒数名が立花高校に入学すると、問題続発でした。

プールがない

強制的に休学させられて学校に行けない

貝原秀輝理事長の資金収奪

先生の積極的な話しかけがない

村尾が祖母から金品を巻き上げる

立花高校に入れば全てが良くなり苦しいこともなくなる・・・・

村尾勝秀のこの言葉は戯言に終わりました。

それも村尾自ら裏切ったのです。

立花高校在学中にその生徒の祖母から、お世話代と称して、多額の金品を巻き上げたのだから。

これで、冬季君は本来バイク免許取得など自立活動に使えるお金が奪われました。

何が「立花高校に入れば良くなる」ですって。

村尾、お前がその立花の生徒から金品を巻き上げたせいで、壊れちゃったんだよ。 

自分で言ったことを、自分で壊して、どうする

お友達に冬季の命の恩人だからお金は取らない発言

冬季君のお友達に、信繁君という人がいます。

彼は立花高校で同級生でした。

信繁君は、立花高校卒業後、村尾勝秀が営む「教育相談」を複数回、受けたそうです。

教育相談では、通常、一回5000円などの高額な「教育相談料」を取ってました。

まあ青少年を金づるとしか思ってない人ですから、当然といえば当然です。

しかし村尾は、信繁君の教育相談では、料金を1円も取りませんでした。

信繁君がその理由を尋ねると村尾はこうほざきました。

「貴方は冬季君の高校時代の命の恩人みたいなものだから相談料は取らないと決めている。」
村尾勝秀の「貴方は命の恩人」は大間違いです。

しかしこの戯言には「恐ろしい隠された裏の意味」があります。

それは、冬季君の祖母から既に、あまりにも多額の金品を巻き上げてしまったがために、「その友達からは」取らなくてもいいという発想です。

これには古賀養護学校の卒業生からは、金を巻き上げてもいいという差別的な意図が見え隠れしています。

あろうことか学校教育、それも障害者教育に関わる者が、「ハンデがある青少年からは金を巻き上げてもいい」と差別的な考えを持っていたことまで伺えるのです。

それがこの戯言の裏の意味、隠された意図です。

最後に「信繁君は命の恩人」は誇大表現です。

確かに信繁君は、冬季君の親しい友達ではありました。

しかし、本人には申し訳ないですが、「命の恩人」と呼べるほどのことまではしていません。

例えば、冬季君が崖から落ちそうになっているところを、助けたとかね。

自分の言葉に責任を持て

このように村尾は「誇大表現」が多い教師でした。

それも進路指導など職務中の重要な場面で、吐いていたそうです。

普通、こういう場面では「事実の正確性」が求められます。

教師のくせに、いかに自分の言葉に責任が持てない男かが分かります。

信繁君、どうですか?(笑

野沢あや拝


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