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執筆用に新幹線のシートが欲しいよ #呑みながら書きました 後夜祭

【ハッシュタグ】
#呑みながら書きました

【ルール】
その1 好きな飲み物を呑みながら書くこと
(お酒、ノンアルコールドリンク、お茶OK)
その2 ほろよいでも泥酔でも雰囲気でもいいから酔っ払って書くこと
その3 書きあがったnoteは見直さず寝かさず、即公開すること

【日程(日本時間)】
本祭り:2024年9月21日(土) 〜 22日(日)明け方
後夜祭:22日(日) 〜 月末

【サブルール】
・誤字脱字はチャームポイントなので直さない
・呑み書きは人間のすべてを書くところなので喜怒哀楽なんでも書いてよし、笑えなくても暗くても重くても謝罪しない
・誹謗中傷、公序良俗に反するものはダメ
・購買につなげるための広告宣伝、呑み書きの趣旨を無視した参加、読まれるハックとしての参加はご遠慮ください
 ※飲み会で仕事の話で盛り上がる感じで「本出版したよ」「web記事書いたよ」「デザフェス/コミケ/文フリ出るよ」「ライブするよ」はOK
 ※飲み会で宗教・マルチ勧誘する感じで自分の情報商材、メンバーシップに勧誘するとかはNG

by マリナ油森さん。以下の記事より抜粋して引用。

※適宜改行を加えさせていただきました。文字の修正は行なっておりません。

いつもはテーマあを決めてそこそこ慎重に書いているのですがm、今回は制限時間を設けて、その中で無軌道に書いていきたいと思っています。飲み物は麦茶です。ようやく麦茶離れできそうな涼しさが訪れましたが、それはそれとして麦茶は飲み続ける。制限時間は30分です。「涼しいさ 涼しさ」の辺りで謨^っと ぼーっとして2分ほど無駄にしました。残り25ふん分ちょい。


驚異的な遅筆さをどうにかしたい、と最近悩んでいます。休日夜、まとまった時間ができたからいっちょ色々書いたるか、と思っていても、気付いたら1時間経っていてもほとんど進んでいないことがザラです。雑記やコンテンツ語りなら500文字zほど、こちらはまだ良いとしても、一次創作の場合はたったの100文字補 ほど。我なk1 我ながら時間の使い方が下手すぎる。考えがまとまっていないこと、もしくは単純にぼーっとして時間を無為に過ごしていうr いるだ いるだけのこと、それぞれフィフティーフィフティーです。こん ここで残り20分ほど・。


集中力を少しでも高めを 高めようと、効果があるかどうかは別として行っていることがあります。それはPCに向かう際、屋内でもsサングラスを掛けることです。メガネに挟み込むタイプの。目に入るモニターの光量を抑えtられて疲れ目にならないとか、これから集中するぞ、というある種のルーティーンであったりと色々な利点があると思っているのですが、一番効果がある機能は目の中に飛び込んで来る色の情報量?みたいなものを減らせること。世界がカラフル過ぎると気が散るから、サングラスで色彩を落とす……というライフハック的な技を、以前友人から教わりました。科学的根拠の程はわかりませんが、実感としては一定の効果がある気がします。それなのに一時間100文字は尚更少な過ぎるだろう、って話になりますが……。ノーサングラスだと1時間50文字程度しか進んでいないま いないかもしれないので恐ろしいです。


ここまでで残り10ふん分(20ふん分経過p)。文字数は1260ほど。まったく校正をしていない文章なので、マトモに直そうとすれば1000文字以下になりそうですが、それでも最近の中ではだいぶ良い方です。ノープランノージャンルでもOKな企画 この企画(#呑みながら書きました)のありがたみを感じます。リハビリになっている気がします。


ふと気が付いたのですが、最もnoteを書くのに集中できる場所はどこだろう……?と考えた時、自室はかなり低めのランクかもしれません。出張中の新幹線。、ビジネスホテルが個人的には最上位です。本アカウントにおける投稿の20件ほどはそれらの中で書き絵がえ 書き上げた/9割型仕上げたものです。最近んら なら「きみの色」レビューとは「噴水のある本屋」とか。 あと5ふん


ということは、新幹線もしくはビジネスホテルの環境を整えれば執筆が捗るのでは……!? しかし、ビジネスホテル風に部屋を改装するとしたら大胆なミニマリストにならなければいけなくなる。ビジネスホテルの素晴らしい点は私物(本やらゲームやらぬいぐるみやら)が一つもないところ。自分がまっさらな人間でいられる場所こそがビジネスホテルです。
では、新幹線の環境……は尚更無理だ!あの座席をどうやって手に入れれば良いんだよ、「こち亀」のアニメで新幹線を盗もうとした人の人情系エピソードがあったような……とか色々思って何気なく調べたら、こんなニュースを発見しました。

売ってたのか!中古のシート!抽選販売か!そりゃそうか!きっと鉄道好きの方々がこぞって抽選に申し込まれたのだろう。小さいお子さんのいるご家庭でも喜ばれそうだ。(時間が来ましたが延長します)
仮に抽選に当たって一列手に入れたとしましょう。正面にもう一列ないと新幹線の環境を完全さいえg 再現したとは言えません。少々狭っ苦しい前列の座席、そして少々こころもとない備え付けテーブル。これらの環境が整ってこそ完璧な新幹線内の作業環境をゲットできるのに。一列だけならともかく、に列入手するのはなおのこと厳しい。


さっきは冗談のつもりでしたが、本気で憧れてきました。新幹線シート。「ジェネリック新幹線(特急でもよし)シート、作っていただけませんかねニトリさん。
(延長線 延長戦おしまい 38分で2200文字ほどになkr りました。煮詰まっている一次創作も気合い入れて頑張ります)


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