ここ数年、webコマーシャルにはまっている。 その代表格と言えるのが "TIFFANY BLUE × ゼクシィ"のwebコマーシャルだ。 これは男性が女性へ婚約指輪を渡すまでの日常を背景に男女間の距離を絶妙に表現している。 毎年クリスマスシーズン辺りに公開されるはずのCMだが、今年は恐らくなかった。2017年から2019年までの3年間で3本あったが全て神作といえるだろう。 とにもかくにもこの記事を見ている今、こんなものは見ずにすぐさまYouTubeを開いてTiffany
平等は存在すると思いますか? 僕は数学の世界のみ存在すると思います。 しかし、今現在世界中で取り上げられている平等という言葉。 人種差別や男尊女卑等の問題が人間界にはあります。日本で言えば男尊女卑が多く取り上げられていますね。女性の社会促進。素晴らしいと思います。女性でも能力が高い人がいるのに女性というだけで社会から切り離されてしまう謎のルール。大変気持ち悪いものです。働くのは男。家事を行うのは女。平成以前に作り上げられた悪しき文化とでも言いましょうか。世界に目を向けると女
どんな形であれ、動物として生まれた以上、母親と父親を直系とする家族の構成メンバーとして生きる。自立することが出来るまではこの家族の一員として面倒を見てもらう。それがセオリーであり、一般的である。 ただ、この家族という枠には認知されない宗教的な思考や決まりがある。些細なことで言えば子供の頃の門限。A君の家は門限が18時であるが、Bさんの家では門限はない。各家庭によってルールが異なり、他人と違うことを認識するのだ。 もとより日本人は同質であることを好む。みんながしてるから。みん
小さい頃。それこそ園児の頃や、小学生だった頃。 謎のルールが存在した。 それは"何かしら相手を怪我させてしまった場合、相手に自分のことを殴ってもいい。もしくは自分で自分を痛め付ける"というルール?みたいなものだ。 とても合理的なルールだと思う。 相手の痛みを知るには自分で味わうのが一番だろう。まぁ、大人からすれば幼稚な考えなのかもしれない。 しかし、本当に幼稚な考えなのか。 大人はすぐお金で解決しようとする。賠償として代替可能なのがお金。別にそれが悪いとは言わない。これもま