出張撮影サービス『now photoworks』
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now photoworksの撮影のお仕事の記事です。 ご依頼の参考しにてください！
たいへんご好評をいただいております、シニアポートレート『Memoria』 いわゆるひとつの、遺影写真の生前撮影。 少し前までは、敬遠されがちなカテゴリーでしたが、ここ数年の終活ブームもあり、ご自身のことを改めて見つめ直す方も増えてきたように思います。 いざという時に、限られた短い時間で遺影の写真を選ぶのは意外とたいへん。やっと見つけた写真も、ピンボケだったりいい表情がなかったり…。これではご家族もご自身も残念ですよね。そんなことにならないように、ご自身の遺影写真は、ぜひ
今日は珍しくお休み。SNSで、遊佐のひまわり畑が見頃との記事を読んだので、待ってました！とひとっ走り。 ここのひまわりはいつもお盆過ぎくらいに見頃を迎えます。一面に広がるひまわりの黄色い海の向こう側は、遊佐の街並み、そして日本海の青が広がります。 今日も朝から暑かったのと、まだ早い時間だったからか、まだ見にきている人もおらず貸切状態でした。 先日誕生日を迎えた8月生まれの僕ですが、暑さにはめっぽう弱く…汗をダラダラかきながらパシャパシャやってました。暑いの嫌いでも、ひま
HOLGA(ホルガ)に出逢って20年。 僕が写真にハマるきっかけになったこのダサカッチョいい子。 この子がいなかったら、きっと今の僕はありません。 ホルガ会なるものにも所属しており、前は年に一回行われるHOLGAの写真展「HOLGA EXPO」にも何度か出展したりしていたけど、ここ数年はご無沙汰。 ならば、ここ酒田にホルガ会酒田支部を作って「ひとりHOLGA EXPO」を開こう！という野望を抱いているけれどもなかなか実現せず。ならばならば！とりあえず写真集を作ろうと…ここ
今日は朝から雨。 寝起きから僕のココロは踊っていました。 そう…やっと雨に濡れた紫陽花が撮れると。 仕事はお昼からだったので、「今日こそチャンス」と傘を持って早速いつもの飯森山公園へ。 カメラはNikon D810 レンズはTamron SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD 公園に到着すると次第に雨足が強まり、おまけに強い風まで吹いてきて、傘が飛ばされそうに…おいおい…雨が欲しいとは言ったけど、こんなに強いのくれと言った覚えはないよ（笑）写
僕が住む山形県酒田市は 今日からずーーーーっと傘マーク。 雨は嫌い。天パだから。 僕は雨男だからこの時期は本当に憂鬱。 だけどこの時期は紫陽花があるじゃないか。紫陽花は潤ってた方が絶対いいに決まってる！先日見に行った時は、まだ咲きはじめだったから、そろそろ見頃だろうと。しかも雨予報なんて最高じゃないか。 案の定、空からポツポツと落ちてきたので急いで準備して出発！ …と…公園までは車で3分。 着いた頃には雨もやんだわけで…。 生粋の雨男でもダメだったw 気を取り直して
僕がカメラを始めるきっかけになったのは、トイカメラのHOLGA120。 オールプラスチックのチームなボディ ダサカッチョいいフォルムw ピント合わせはだいたいで 光漏れは当たり前 油断するとすぐ外れる裏蓋 永遠にシャッターが切れちゃう なのに使うフィルムはブローニー なんとも香ばしいこのカメラ。 だけどたまに撮れるアーティスティックな写真に魅せられて、二十数年経った今でも良き相棒です。 HOLGA会なるものにも入会していて、数年前までは、年に一度、大阪・東京で行われる『
〜フィルムカメラであてもなく〜 今回のカメラとフィルムは Nikon F801s ILFORD XP2 SUPER400 このフィルムはモノクロなんだけど、カラーネガと同じ現像処理ができる優れもの。本来ならば、現像にかかる時間もコストも通常よりかかるけど、これならそんな心配なしですね。 早速カメラに入れてぶらぶらと… このフィルム、iso感度は400なのですが、iso50〜800までは対応できるとのこと。詳しいことはよくわからんし、調べる気もないのですが（笑）要するに
6/26〜6/27の二日間に渡り、地元の小学校の自然教室へ同行し撮影してきました。 鳥海山の麓、標高550mの高原でレジャーを楽しめる『鳥海高原家族旅行村』ここでの泊まりがけの自然教室が地元の小学生の恒例行事。 僕は2年前に同じ自然教室の同行撮影で訪れていましたが、その時何を血迷ったか半袖短パンできてしまい…撮影中に大量のブヨに囲まれて餌食に…。両足のつま先までパンパンに腫れ上がり、歩くことも地面に足をつけるだけで悶絶することになったのです。今回の撮影は、そんなトラウマを
