からだ は うごく ・・・ よ ・・・ ちょっと あし が いたい だけ ・・ で ・・
ある ひ ・・・
よる は すずしい ・・・・
よる は すずしく なっ て きた ・・ ・・ ・
やみ の B.G.M. は こおろぎ の こえ ・・・ がっしょう で しずか に ひびき つづけ て ・ ・・・
やきしまった ちいさな どれい を ころころ と ころがし つづける よう な おと が
かんだん なく なりつづけて ・・・・・・
いる ・・・・・・・
・・・・・・・・・
めいかい の いりぐち ・・・・
あのよ と このよ の
だんぜつ の ない とじょう ・・・・
とじょう の りょじょう ・・・・・
こおろぎ の こえ ・・ ・ ・・・・
われ
いかず
ここ に
とどまる ・・・・
とにかく
ひとり triathlon かんそう ・・・・
まず は よかっ た
やはり
さいしょ から けねん した とおり
running が やばかっ た
はしり だし て
もう 、に ひゃく m くらい で
こし の すぐ うえ の はいきん が
ぱんぱん に はって いたく なり
こんなんで じゅっ km とか とうてい
こんなん ・・・
むり でしょ ・・・
と あっさり おもい 、
そうそう に
はしれず 、あるく すがた を
おもい 、
さら に
あるく こと すら できない じぶん ・・・ を
そうてい に いれ た ・ ・・
bike よん じゅっ km の あと の
running は
あし が ・ ・・
みぎあし は てつ に なり
ひだりあし は なまり と なって
いくら ちょうじん てき な ぼく でも
ちと 、おもい ・・・
とか かいぎゃく ・・・
ひとり ちんもく しつつ gag . . .
もう 、
いちねん か にねん 、
jogging した きおく も なく
いきなり じゅっ km とか
いどむ もの だから
はしり かた の software は ある ものの 、
hardware が あきらか に ついて こ ない ・・ ・
ところが
でだし すう ひゃく m で
はしり つづける こと に
ていねん を かんじ ながら
からだ が すこしづつ
はしり つづけ られる よう に
へんか して きて いる
のに
おどろく ・・・・
こしうえ の はいきん の
いっぽ ごと の いたみ が
じゃっかん けいげん され
だせい ・・・ てき に
うごき つづけ る ・ ・・・
running form には き を つけ たい と
おもった が
まま なら ず 、
あたま は さがり がち ・・ ・・・
せぼね も まえかがみ と なり がち ・・ ・・
で
ともかく
おりかえしてん 、ご km で
ほっ ・・・ と して
はしる こと が でき なく なる ちてん まで
はしろう ・・・・
と
さら に はしっ て いたら
すこし しせい も よく なり
けしき が みえる よう に ・ ・・
あいかわらず
あし は あがらず
ぎくしゃく ・・・・・
わたくし は ぎくしゃく だんしゃく にんぎょう ・・・・・
くるみわり にんぎょう とは なか が いい です ・・ ・・
そんな かんじ で
つぎ の でんちゅう 、つぎ の でんちゅう 、・・・・・
を めざし 、
つい に かんそう ・・・・
たっせい かん 、ぱ ねぇ ・・・ よ ねぇ ・・・
と ちんもく しつつ ひとりごと ・・・・・
さいご 、goal ちてん が
すう ひゃく m に みえ た とき など
software の しれい は last spurt ! だっ た が
hardware の あし は 、それ を かんち し 、そう しよう ・・・ と する も 、
しゅつりょく あがらず ・・・・
あし あがらず ・・・・
あしからず ・・・・
とにかく
こし の まわり の きんりょく が
かなり よわい ・・・
と いう のが
さいだい の きょうくん ・・・・・
・・・・
ようつう が はっしょう する げんいん が
はっきり わかっ た
せっかく
かなり からだ を こくし した と いう のに
えいようほきゅう が まま なら ず ・ ・・
たんぱくしつ 、いれる こと できず ・・・
だんどり は あるていど した のに
ねて しまっ た ・・・・
もったい ない な ・ ・・
きちょう な ふゆ の まえ の いちにち を
まったく の たいりょくそくてい に つかって しまった が
まぁ 、それ は それ で いい ・・ でしょう ・・・・
てき な
きぶん ・・・
きたえ れば
まだ すこし
かいぜん する ・・ ・・・・
と いう
たいかん ・・・・
が 、え られ た
おとろえて いる の も
たいかん ・・・・
たいかん が おとろえて いる という いみ ・・
そして
あさ が きて ・・ ・ ・・
からだ は うごく ・・・ よ ・・・
あし が ちょっと いたい だけ ・・ で ・・
。