コロナ感染 備忘録
体調が改善してきたので、感染からの経過を書いていく
7/1
深夜に強烈な寒気を感じる。
朝に熱を計ると37.5度だったので出勤が難しいと職場に連絡。
その後、家にある抗原検査キットで陽性を確認。
それを上司に報告。
7/1〜7/6まで自宅療養が必要と上司が判断。
発熱、鼻水、痰、痰が絡まることによる咳、気道が狭まることによる呼吸のややしづらさが継続。
自宅にある市販薬エスタックイブを服用。
寝るときに痰が絡まり気道が閉塞する→咳が出る
→また痰が絡まる→咳が出るという無限ループが続くことにより睡眠がほとんど取れない。
7/2
熱が38度まで上昇し体調が更に悪化したため、近くのクリニックで診察を受けることにする。
クリニックでコロナ陽性と診断を受け、薬を4日分処方される。
処方内容は葛根湯、アンブロキソール15mg、トラネキサム酸250mg、アセトアミノフェン200mg、ムコスタ、SPトローチ
それらを服用しても体調が改善しない状況が続き、睡眠も取れない。
咳が続くことによる腹筋崩壊(物理)が起こり、筋肉痛になる。
7/3
朝、寝汗がひどく熱を計ると36度台になる。
ただ、他の症状の改善が見られない。
午後には再び38度まで上昇する。
やや味覚障害を感じる。
夜には36度台に再び下がり、痰の絡まりがなくなり、睡眠が取れるようになる。
7/4
熱が36度台になり、体調が改善する。
味覚障害も改善。
ただ、呼吸のややしづらい状況、軽いだるさ、痰の絡まり、咳、腹筋の筋肉痛が継続している。
現時点ではここまで。
まとめ
コロナ感染で起こりうる事前情報通りの症状が出た。
呼吸器への影響が通常の風邪とは違う印象を受けた。
個人的には味覚障害はあまり起こらなかった。
現時点での問題は、呼吸がややしづらい状態が続いているため、篠澤広のようにカスみたいな声量になっていること。
また何か変化があれば記事を追記する予定。
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