すーさん
学園アイドルマスター関連
雑記
コントラスト篠澤広のコミュを読んだので感想を書いていく。 1話 アイドル篠澤広の魅力アイドル活動も多少ままなってきたある日、自分の魅力を言語化してほしいと広にPが言う。 イチャつきながらも結論が得られなかったので2話へ続く。 2話 篠澤広の魅力調査アイドル篠澤広の魅力がよくわからなかった広は友人、知り合いに魅力を聞き取り調査をする。
10/18まで開催されていた 仮装狂騒曲 篠澤広のガシャを引いてコミュを見たので感想を書いていく。 1話ハロウィンの調べ物をしている広に話しかけるP。 そこから以心伝心ゲームが始まる。 話を戻し、ハロウィンイベントに参加するために調べ物をしていると語る広。 Pは事前に資料を用意していたと言い1話は終わる。 以心伝心ゲームのポーズをどこかで見たと思っていたが、Trueエンドコミュで同じ動きをしていた。 おそらく意図的にしている。 2話
そろそろ誰かに「すーさん」と「楓歩」のHNについて質問される気がしたので備忘録代わりに書いていく。 すーさんすーさんというHNはモバゲーの怪盗ロワイヤルというソシャゲが流行っていたとき、友人から誘われた際初めてモバゲーアカウントを作ったときから使い始めた。 ネーミングセンスが欠片もなかったので、友人から呼ばれていたあだ名すーさんをそのまま流用した。 その時はすぐ飽きて捨て垢になると思っていた。 どうやらまだサービスが継続しているどころか、イベントをやっているらしい。
先日第2回十王邦夫のアイドル強化月間が開催されたので備忘録として書いていく。 イベント概要前回と同様にイベント期間内におけるハイスコアを競うイベントである。 今回の対象アイドルは花海咲季、倉本千奈、花海佑芽の3人。 報酬は前回と変わらず全体ランキングと個別ランキングがある。 グループ分け今回のイベント告知にて前回のグループ分けはログイン順だったと公式に認めた。 今回はログイン順と何らかの基準で組み分けているのか、それともログイン順関係なくグループ分けしているか不明。
冠菊 篠澤広ガシャを引いたので書いていく。 ガシャ結果60連で引けた。 この記事の余談で触れたが、今回よりアナザーガシャの天井は100連となっている。 衣装冠菊の衣装は法被。 左耳のピアスが冠菊のイヤリングに変わっている。 コミュ以前の水着広と同様に存在しない。 ライブ公式動画で篠澤広のライブシーンはなかったので、冠菊リーリヤの動画を貼る。 冠菊のライブモーションは全アイドル共通。 傘を振り回す篠澤広が見られ
先日開催されたイベント「十王邦夫のアイドル強化月間」について感想兼備忘録を書いていく。 イベント概要このイベントは上記期間におけるプロデュース評価のハイスコアを競うイベントである。 総合ランキングのほか、各アイドルで上位の場合、それに応じた称号も入手できる。 グループ分けイベント報酬は全体の順位ではなく、グループ分けされた中での順位で決まる。 それだけでは問題ないのだが、グループ分けの方法に問題があった。 公式は告知していないが公式Discordなどにおけるユーザー
バンナムの卑劣な集金策。 アナザーアイドル’24夏 篠澤広を引いたので備忘録として書いていく。 ガシャ結果 20連で引けた。 ここ数年ブルアカや雀魂などの低いピックアップ率に慣れていたので20連で引けるとは思っていなかった。 爆死する予定で文句をつらつら書いていこうと思っていたが予想外でままならない。 今後来るだろう2週目SSRに備えられるのは僥倖。 コミュ アナザーアイドル篠澤広には専用コミュが存在しない。 これは他のアナザーアイドルも同様だが、残念な仕様だった。
体調が改善してきたので、感染からの経過を書いていく 7/1 深夜に強烈な寒気を感じる。 朝に熱を計ると37.5度だったので出勤が難しいと職場に連絡。 その後、家にある抗原検査キットで陽性を確認。 それを上司に報告。 7/1〜7/6まで自宅療養が必要と上司が判断。 発熱、鼻水、痰、痰が絡まることによる咳、気道が狭まることによる呼吸のややしづらさが継続。 自宅にある市販薬エスタックイブを服用。 寝るときに痰が絡まり気道が閉塞する→咳が出る →また痰が絡まる→咳が出るという無限
新型コロナに感染してしまってこうなっている 症状が改善したら備忘録を作るかもしれない
花海姉妹の親愛度10話を読んだので、この前の咲季の記事の続きを書いていきたい。 完璧な姉の虚像の崩壊 咲季親愛度10話のあらすじ 篠澤が咲季の脳を破壊した 期末試験でいつものように1位を取って佑芽に自慢しようとした咲季。 ところが、本気を出した篠澤広に1位を取られてしまう。 このシーンだけ見るとただのギャグだが、咲季が散々懸念していた妹に失望される(と咲季は思っている)事態が起こっている。 その後咲季が「世界一のアイドル」を目指そうとしたきっかけが語られる。
友人がこんな記事を書いていたので、ふと自分も考えてみた。 結論から言うとプロとは金をもらう事であると思う。 金をもらう以上それなりのものを提供しなければならないし、提供した以上その対価を求めるのは当然だと思う。 個人的にプロと金で印象に残った出来事がある。 元プロ野球選手の福留孝介氏が契約更改で言った言葉である。 誠意は言葉ではなく金額 詳細は以下の引用を参照にされたい。 彼は活躍をしたからこそ金額という誠意を求め、また東日本大震災のときには100万ドル寄付という
篠澤広親愛度10話を見たのでこの記事の続きを書いていきたい。 印象 親愛度10話を見ると今までの篠澤広に対する印象が変わるという話を聞いていたが、特に印象が変わらなかった。 この記事のときの第一印象のままだった。 アイドルを目指した理由 親愛度10話で篠澤広がアイドルを目指した理由が明かされる。 Pがその条件ではアイドル以外も当てはまると問いただすと本当の理由を明かす。 一見拍子抜けの感もあるかもしれないが、個人的には何かを始めるきっかけなんてこんなものでいいの
倉本千奈SSRのTrue End感想を書こうと思っているが、途中から月村手毬批判集になってしまう気がする。 手毬好きにはおすすめしない。 学年最下位 倉本千奈の成績は篠澤広を下回る学年最下位である。 とはいえ全く見込みがないわけではなく、アイドルとしての才能があるとPは励ます。 祖父 千奈の現在の実力を踏まえ、Pは1年間は基礎レッスンを重点的に行う無難な計画を立てる。 ところが千奈の祖父より無茶な要求を突きつけられる。 <
友人の故郷室蘭に「室蘭やきとり」という名物がある。 (タイトル画像出典農林水産省うちの郷土料理) 鶏の代わりに豚を使ったやきとりなのだが、それまで豚を使ったものは「やきとん」という名称でしか知らなかったので面白さがあった。 個人的にやきとりの「とり」要素がどこにあるのか疑問であり、一種の哲学的要素があるなと思っていた。 日本焼き鳥協会によると「焼き鳥」も「やきとり」も必ずしも鶏肉を使用していなくてもいいらしい。 室蘭を訪れた際はぜひ食してみたい。
前回記事の予告通り?に篠澤広True Endを見たので感想を書いていく。 と思っているが考えがまとまらない。 アイドルは趣味 他のアイドルと異なり篠澤広はアイドルは夢ではなく趣味と話す。 一見他のアイドルと異なり、本気でアイドル活動に取り組んでいないように見えるが、本人は本気で楽しんでいる。 その熱に当てられたPもやる気になり話が進んでいく。 ままならない日々 「苦しくて、ままならない日々」 篠澤広コミュで度々出てくる言葉である。 この言葉の意味を考えたらふと「日
花海咲季のTrue End感想を書こうとしたら先駆者の方がいたので紹介 大体この記事と同じ感想なのだが、それだと意味がないので書いていく。(一応ネタバレ注意) 完璧な姉の虚像と不安 花海咲季は学年首席で完璧で負けず嫌いで少なくとも妹の花海佑芽には競技で負けたことがない。 ただそれは大器晩成型の妹が超早熟型の自分に追いつく前に勝ち続けてきただけであり、アイドルという「競技」もその一環でしかないとコミュで咲季から明かされる。 ことあるごとに妹だけには絶対に負けたくないと話