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【学マス】倉本千奈True End感想

倉本千奈SSRのTrue End感想を書こうと思っているが、途中から月村手毬批判集になってしまう気がする。
手毬好きにはおすすめしない。


学年最下位

倉本千奈の成績は篠澤広を下回る学年最下位である。

親愛度第1話
篠澤と同じ印象を受ける
圧倒的家柄

とはいえ全く見込みがないわけではなく、アイドルとしての才能があるとPは励ます。

親愛度第2話
親愛度第2話
親愛度第2話
これ以降千奈からPへの呼称は「先生」となる


祖父

千奈の現在の実力を踏まえ、Pは1年間は基礎レッスンを重点的に行う無難な計画を立てる。

親愛度第3話

ところが千奈の祖父より無茶な要求を突きつけられる。

親愛度第3話
親愛度第3話
親愛度第3話
戦犯学園長
親愛度第3話

爺さん達の孫娘ポケモンバトルのせいで計画の見直しを余儀なくされたが、この時点では変更せずに続けていくとPは伝える。

レッスン

千奈はレッスン中に倒れ、保健室へ運ばれる。
そこで千奈にとって心ない言葉を手毬よりかけられる。

親愛度第4話
親愛度第4話
親愛度第4話
またチワワが吠えている
親愛度第4話
親愛度第4話

当然のように保健室へ運ばれている篠澤広によりこの場は丸く収まる。

祖父と手毬

地道にレッスンを続ける千奈とPにまた千奈の祖父から注文が入る。

親愛度第6話

それに対してPは雑誌モデルとして出てもらい、リクエストを処理しようとする。

親愛度第6話

雑誌モデルの仕事が無事終わった後、千奈が表紙になっている事が話題になる。
そこでまた手毬が出しゃばってくる。

親愛度第7話
親愛度第7話
サンキュー佑芽
親愛度第7話
親愛度第7話

このコミュに関わらず手毬はこのような奇行、愚行を繰り返すが、今回伝えたかったことは「いい仕事をした」「実力もないのに評価されるのは辛いよね」ということらしい。
手毬コミュを見るとこの行動理由がわかるのだが、あまりに伝え方が悪い。

親愛度第7話
親愛度第7話
あの手毬を「親切」と評価できるのはすごい
親愛度第7話

結果を出さなければならないと焦る千奈を落ち着かせ、千奈の祖父が指定した期限までにファーストライブを行うとPは約束する。

ファーストライブ

ファーストライブの前に千奈とPは以下の会話をする。

親愛度第8話
親愛度第8話
親愛度第8話
親愛度第8話

その後無事ファーストライブを成功させた千奈とPは以下のやり取りをする。

親愛度第9話
親愛度第9話
親愛度第9話
しれっと祖父を説得した千奈
親愛度第9話

千奈のコミュで描かれていたテーマは「成長」という印象を受けた。
自他共に認める最下位の生徒がアイドルとしての一歩を踏み出すまでの過程が丁寧に描写されており感動した。

True End時の育成

育成結果を以下に書いていく。

赤いハートは体力を必ず消費する
緑のハートは元気で代替可能
元気参照のカードはすべて赤いハートになっている

基本的には篠澤広の育成と同様に序盤に「やる気」「元気」をため、終盤に「元気」を参照するカードを使いスコアを稼いでいくが、広と異なり終盤2ターンで加算が行われないため、より体力管理に気を使う必要がある。

固有アイテム
うまく行けば上振れを狙えるが難しい

各種用語は前回と同様に以下引用記事を参照されたい。


余談

以前の記事2つと比べてみると親愛度コミュのスクショだらけになってしまった。
最終的に書きたかった感想は数行しかなかったのだが、それをうまく説明できなかったせいでこうなってしまった。

次回は篠澤広の親愛度第10話の感想を書きたいと思っている。

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