アンパンマンメドレー

エッセイ「アンパマンの精神」に出てきた曲をメドレーで歌いました。大事な歌詞を間違えてしまいました。すみませんでした。
このエッセイのメドレーをしようとわりと軽く考えてました。が、私の体験として、私はエンターテイメントが好きなんだと思いました。合唱組曲、ミニコンサート、ボランティアでの慰問など、導入から、盛り上がるまで作る。下手な音楽でも直に音楽に触れる機会のない人が反応するとか。観客のプロもいて「あそこで手拍子は始めたの僕だよ」と自慢してくださったり。自分達が、巻き込んだつもりが、こちらが観客に巻き込まれたり。歌いたいという気持ち共にエンターテイメントしたいだと思いました。
またコード伴奏で自由に弾けるようになりたいと思ってた事が、勉強だけして手が動かなくて、一度挫折してましたが、自由に動いて楽しかったです。今回はコードしか叩いてないので、更にもっと、テンション、装飾音符、トリルとか、いれて更にスウィングさせて自由に弾けるようになるのが夢です。そんな事をこの歳で言えるだけありがたいです。
ピアノの前は特等席と言ってきましたが、全く、ピアノと私だけの関係です。これは確かに生の音楽なのですが。早く生の音の空間に入りたい。

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なゆた
ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?