今日、美容院行った。
また前髪短く斜めになった。
明日帽子かぶるから、どうせ斜めに流すんだから、いいんだけどね。

小説「かみかさ」の取材をさせてもらった美容師さんじゃなかったんけど。
「私の最初の就職した先の美容院の話では、いい作品にならなかったわ。」と。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?