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誹謗中傷との境界
最近、生きづらさを抱えていたけれども、支援者として関わって少しずつ気持ちの整理ができるようになり、前を向けるようになってきたかな、と思う方がいます。
その人が、ネット上の一般的な、事情は汲めるけれども、どうかなぁ、と思える記事について、
とても強い口調で批判される投稿をされていました。
それは記事なので、本人に直接ではないですが、その当事者を責める口調です。
記事では、直接その当事者と向き合った周囲の人たちは、事情を理解して、苦笑はしながらも、責めたり排除はしていなかったです。
関わりがある人が責めていないのに、全く関係のない、また自分も自己肯定感の低さにつらさを抱えている人が、
とても強い口調で責めている。
真近でそのような状況を見て、根は深いと思いました。
その方には、その投稿の是非は問わず、中の人の事情を考えてもらったり、周りの人がどうして責めなかったか、ということを、一緒に考えてもらいました。
そのような、一瞬立ち止まって、当事者の事情について考える、ということができたら、
ご自分も、これまで頑張ってきたこと、つらい中なんとか進もうと、色々な心の葛藤の中生きて来られたこと、
そのような自分の事情についても考え、労い、認めることができることに繋がるように思うのですが…
なかなか難しいことかもしれませんが、自分が関わる人には、一緒に考えてみてもらいたいと、
誠実に言葉を尽くして、取り組み続けたいと思います。