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【連休最終日】一抹の不安
こんばんは。
今日は連休最終日。
明日からの仕事という現実に憂鬱を感じつつ、家族とゆっくりと過ごしていました。
我が子が先週で8ヶ月になったので、月齢フォトを撮るところから1日を始めました。
(我が家では生後0ヶ月から1ヶ月毎に写真を撮っています)
午後からは、買い物に行き、今週分の作り置きを料理。その後、映画を観ながら各 各々作業、といったなんてことない日でした。
映画は公開からずっと観よう観ようと思っていた「死刑にいたる病」。
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感想とかは映画記録として、毎日投稿の1つのネタにしたいと思います。
にしてもラストシーンにはゾッとしました。
さて、話は変わりまして
今週は大腸炎の方の通院予定があります。
この2週間弱、持病については特に触れずできましたが、前回インフリキシマブという薬を入れてもらってから少し調子は良くなってる気がします。
それでも、まだ血は垂れ流し状態ですが、。
👇前回の雑記参照
前回の診察では入院も仄めかされているため、通院してそのまま入院も最悪考えないといけないのかなと。
職場には現状を共有しており、いつ入院しても大きな支障はないようにしていますが、チームに迷惑をかけているのは事実。また、家族にも心配はかけてしまってますし、入院となれば子供にも当然会えなくなるので寂しい。
しかし、ながらです。
入院となれば、気兼ねせず自分の時間(勉強、趣味の時間)を取れると考えると、そこはラッキーなんじゃないか。
我が子が誕生してから、自分の時間というものが休日にもまとまって確保できていないので、こういう機会すら大切にしたい。そう思うのです。
また今回、社会人になって初めて持病が悪化してしまったのですが、この仕事をずっと続けていけるのか、という不安も募り始めました。
持病が悪化・回復を年々繰り返すたびに、悪化の振れ幅が大きく、治りにくくなっている実感があります。
今回は良くても、次の悪化の時には簡単に復帰できる確証が持てなくなってしまいました。
ふと、転職・副業の単語が頭をよぎります。
まぁ、いまの会社は給料は悪くないですし、不満という不満は特にないんですけど、所属する部署的に出張が多いのがね。
身体への負担という点を考えると、部署異動が1番現実的かなと思うところです。
でも、できるなら収入の柱も増やしたい。
稼げるうちに稼いで、万が一、働けなくなっても慌てたくないですからね。子供もいることですし。
その将来への一抹の不安を解消すべく今のうちに動いていきたいと思います。
てか世の中の潰瘍性大腸炎持ちのパパってどうやってるんだろうか。
#持病持ち母、#潰瘍性大腸炎ママのタグはあっても父・パパって出てこないんですよね。。
単純に知りたい気持ちがあるし、探してみようかな。
ともあれ次回、診察でなんと宣告されるのか。
また、結果は書きます。
それでは。