私の自己紹介みてケロ

こんばんはこんにちは

ついにこの時が来ましたか。
ここ数週間、「自分が書いた文章をたくさんの人に読んでもらう」という言葉を画鋲で壁に貼り付けていた。

友達に見せたり、その友達に見せたり
その度に、もっといろんな人に見せてぇ！という気持ちが沸々と湧いていた。

noteという手段を完全に忘れていたわけですが、この前大好きな男にノートやりなよって3回くらい言われたことをさっき思い出したので勢いで始めてみた。

小学生から日記をつけていて、言葉を綴るのも文字を書くのもとても好きだ。
おかげで掛け算もできないくせに右手の中指にはでっかい勉強だこが鎮座している。
たまに中指立てて人を威嚇する。

文章を書くのは好きだが、それは自分の精神を安定するために今までやってきただけで、誰かに見せるために書いてきてなかった。

消えたくなったり、自分がなんなのかわからなくなると、輪郭を保つためにノートにただただ文字を書いた。
本当に精神安定のためでしかなかったのだが、いつしか人に見せることを前提に物語を描き始めている。

詩を書くことが多いが、それを映画にすることが夢だ。
自分の描いたものが映像になったらどうなるんだろうな、
そうなった時の自分の感情を知りたい。という好奇心にはもう誰も勝てない。

よし自己紹介しよう。
普段は、芝居したり帽子を作ったりベースを弾いたり踊ったり馬に乗ったりラジバンダリ。
あとは、顔と体と心がめっちゃキュート
ママが好き
音楽も好き
寝るときはクリスタルを握りしめる。

なんかここまで描いてみて、自分の素性知られることないからって尖った自己紹介になってしまってる気がして反省してます。

読んでくれてる人、大感謝。
ありがとうございます。心から。

あのね。昨日、パン屋さんのバイトをやめて、毎日パンをこねていた手が空いたのでノート始めるいいタイミングだなって思う。
それにタバコもやめて、指が寂しくて落ちてきた花を指に挟んで東京まで連れていったタイミングだったし、何かここで指を動かす機会があるのは本当に助かる。

タバコの代わりに文を書くなんてwakujyaないか

でもこれって承認欲求なのだろうか
自分が書いた物語や思想を人に見せたいなんて、恥ずかしいことなのにな。
たまに自分が怖くなる。
恥ずかしがりたいという変態な一面がもう私の全面になってしまう時があってもうそれ抑えられないんだろうな、、、
ホルモンかな、、、

というわけで、
暇ぶしに書いていこう！

人の部屋勝手に覗くのって悪いことしてるみたいで楽しいよね。
そんな気持ちで読んでね