Sam Cooke 「Bring It On Home to me」
10月26日
皆さん、今週も大変お疲れさまでした☺️
寒くなり心や身体の体調は大丈夫ですか🐰?
こちらは曇り空で、休日はどこも混んでいるので、部屋でゆっくりしていました🐶
皆さんの好きな歌手、曲は何ですか🎹🎶?
私は2歳上の姉がピアノ教室に通いたいとなり、一緒に小学1年生から中学1年生まで習っていました。先生が厳しくて辞めたくても、親には言えずに嫌嫌続けていたので、あまり上達はしなかったです。私は慎重すぎて石橋を叩いて叩いても渡らない性格で緊張しいだったので、舞台での発表会が苦痛で辛かったです。でも参加すると花束、素敵なオルゴール、可愛い置き物、オシャレなスプーンやフォーク、クッキー、ケーキなどなどの景品が嬉しくてがまんしてがんばっていました。
近所の仲良しの可愛い双子のお友達やピアノ教室のお友達と学校の宿題をしてから、お喋りしたり、少女マンガ本が沢山あり全巻揃っていて、歴史のマンガ本、偉人本、などなど本好きな私には飽きなくて、その待ち時間が楽しくて通っていました📚
私の命の恩人の金色の糸の彼がソウルジャズのバンドのボーカルだと知り勉強中です✨️
今は仲間たちも忙しくて活動休止中だけど、来年は地域のイベントでライブするから見においでと言ってくれています🎹🎸🎻🥁🎤
新しく未知な世界を知るのは楽しいですね🎶私も全曲一緒にカッコよく歌えるように練習して覚えたいです🎺
Sam Cooke(サム・クック)
「Bring It On Home to me」(ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー)
If you ever change your mind
About leaving , leaving me behind
気が変わってないかい?
俺から去って行ったことを
Baby(Oh), bring it to me
Bring your sweet loving
Bring it on home to me
Yeah(yeah), yeah (yeah), yeah(yeah)
戻ってきなよ
その愛しさと共に
俺の家まで
ねえ、ねえ
I Know I laughed when you left
But now I know I only hurt myself
君が出ていくとき、笑ってしまったっけ
でも、それは自分が傷つくだけだった
Baby (Oh), bring it to me
Bring your sweet loving
Bring it on home to me
Yeah(yeah), yeah(yeah), yeah(yeah)
戻ってきなよ
その愛しさと共に
俺の家まで
ねえ、ねえ
I'll give you jewelry and money, too
That ain't all , that ain't all I'll do for you
宝石もお金もあげるよ
もちろん、それだけじゃないさ
Baby if you (Oh), bring it to me
Bring your sweet loving
Bring it on home to me
Yeah(yeah), yeah(yeah), yeah(yeah)
戻ってきなよ
その愛しさと共に
俺の家まで
ねえ、ねえ
You know I'll always be your slave
'Till I'm buried , buried in my grave
知っているだろ、君の虜なんだ
死んで墓に入るまで、ずっと
Oh honey(Oh), bring it to me
Bring your sweet loving
Bring it on home to me
Yeah(yeah), yeah(yeah),yeah(yeah)
戻ってきなよ
その愛しさと共に
俺の家まで
ねえ、ねえ
One more thing , I tried to treat you right
But you stayed out, stayed out day and night
もう一つ、君は誠実であろうとしたさ
でも、出ていくんだね、今夜かぎりで
But I forgive you(Oh), bring it to me
Bring your sweet loving
Bring it on home to me
Yeah(yeah), yeah(yeah), yeah(yeah)
Yeah(yeah), yeah(yeah), yeah(yeah)
Yeah(yeah), yeah(yeah), yeah(yeah)
でも許すさ、戻ってきてくれ
その愛しさと共に
俺の家まで
ねえ、ねえ
Bring It on Home to meは、1962年にR&B歌手のSam Cooke(サム・クック)が制作、録音した楽曲である。
この曲は、サム・クックの単なるヒット曲にとどまらず、異なるジャンルの多数のアーティストによってカバーされるホップ・スタンダードとなった。ロックの殿堂のロックン・ロールの歴史500曲の1曲に選曲された。
サム・クック(1931年1月22日ー1964年12月11日)は、アメリカ合衆国のソウル歌手、ゴスペル歌手、ミュージシャン。
私を見つけてくれた優しい素敵な皆さんへ💗今日も素敵な1日になりますように💐
次回、サム・クックのプロフィールになりまので見ていただけると嬉しいです🐶
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