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玉ねぎの皮で病気予防!簡単なのにすごい効果とは?

こんにちは、3児の母はとみんです🐦

私の末っ子は原因不明の難病で誕生し、「食育」で難病を克服しました。

医師も驚いた!息子の難病を克服した「食育」の実例はこちら




突然ですが、玉ねぎを料理するとき、
その皮ってどうしていますか?


ほとんどの方が「捨ててる!」と思います💦

でも、実はその「皮」、捨てるのは
とってももったいないんです!!



玉ねぎの皮には、体にうれしい健康効果がたっぷり詰まっているんですよ✨


今日は、そんな玉ねぎの皮の驚くべき効果や、我が家で実践している活用法を詳しくお伝えします!


実はスゴイ!


玉ねぎの皮に含まれる「ケルセチン」



玉ねぎの皮には、「ケルセチン」という成分が豊富に含まれています。


「ケルセチンってなに?」という方もいるかもしれませんね🤔


これは、ポリフェノールの一種で、体にとってうれしい効果がたくさんあるんです!


例えば…


ケルセチンの効果


1. 抗酸化作用
活性酸素を減らして
細胞の老化を防いでくれる!
→ 肌の若々しさを保つのにも効果的✨


2. 抗炎症作用
体の中の炎症を抑えてくれる!
→ 関節痛や慢性炎症の予防に役立ちます。


3. 血圧&血糖値の改善
血管を広げて血流をスムーズにしたり、血糖値の急上昇を抑える!
→ 高血圧や糖尿病の予防にも期待できる✨


4. 免疫力アップ 💪
免疫細胞を活性化してくれる!
→ 風邪や感染症の予防にも◎


さらに、驚くべきことに、
玉ねぎの皮には可食部の数十倍のケルセチンが含まれていると言われています😲


これを活用しないのは、本当にもったいないですよね!


我が家の効果アップの秘訣
玉ねぎの皮は「天日干し」がカギ!


玉ねぎの皮の効果をもっと高めたいなら、天日干しがおすすめです🌞


皮を干すことで水分が抜け、ケルセチンがさらに濃縮されるんです✨


天日干しのやり方


1. 玉ねぎの皮をむく
2. 水でよく洗って汚れを落とす
3. ザルや布の上に広げて、
  日当たりの良い場所で1~2日乾燥させる
4. カラカラに乾燥したら完成!


🌟 保存のポイント
完全に乾いたら、乾燥剤を入れた密閉袋や瓶に入れて保存してくださいね!


ちなみに、雨の日や湿気が多い日は避けた方が良い。
カビが生えちゃうことがあります💦



我が家の玉ねぎの皮活用法💡


実際に、我が家でも玉ねぎの皮をいろんな料理に活用しています!



1. 玉ねぎ茶🍵

これが一番簡単でおすすめ

• 作り方:
天日干しした皮を鍋に入れて
水と一緒に煮出すだけ✨


• 味は?:
香ばしくて飲みやすいお茶になります。
クセがなくてホッとする味わい😊


• おすすめのタイミング:
普段のお茶代わりに、朝起きて1杯、またはリラックスしたい夜に。



2. スープのだし🥣

野菜スープを作るときに皮を一緒に入れると、自然なコクが出ます✨

例えば、トマトベースのスープに玉ねぎの皮を加えると、味に深みが増して絶品です!

煮込んだ後は皮を取り出すだけでOK👌



3. 味噌汁のだし🍲

毎日の味噌汁にも使えます!

だしを取るときに玉ねぎの皮を加えると、うま味がしっかり出て、風味豊かな味噌汁に。

これだけで普段の味噌汁がワンランクアップしますよ✨



玉ねぎの皮を活用したいあなたへ🌟

「なんだか良さそう!」と思った方は、ぜひ今日から玉ねぎの皮を捨てずに活用してみてください😊

玉ねぎ茶やだしは本当に簡単なので、
忙しい方でも無理なく続けられるはずです!


健康的な生活の第一歩を一緒に踏み出してみましょう✨


最後までご覧いただき、ありがとうございました!

これからも、育児の良かったを発信します😊


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