最近、息子ふたりが仮面ライダーに加えて鬼滅の刃を見るようになった。 それに伴い、僕も単行本全巻を読み映画も見に行ったので、鬼滅の刃について何かを語る資格はあるはずだ。元々は、小山晃弘さんの記事を見て触発された。 僕的にはこれ以上付け加えることのない記事なのだが、僕自身が思うところも多々あったので、まずは映画の記事を、次に鬼殺隊からすっぽり欠けている「男らしさ」について書きたい。 では、映画の話から始めよう。ネタバレはするのでそのつもりで読んでいただきたい。 煉獄の自己犠
ちょっと昔、泣きゲーの定番としてヒロインの命を賭けた自己犠牲が定番だったと記憶しているが、最近はめっきり見ない。映画「ラストマイル」を見ても命を賭けるのは男で女は口を動かすばかりという、脚本家の夢が描写されていた。エンタメとしてはとてもおもしろかった。
noteの運営から、過去に書いた「すべての特殊性癖を肯定する」と題した記事が規約違反として公開停止の処置をしたとの連絡を受けた。どこが規約違反なのかまったく判らないのでその旨を質問した。ついにnoteも「ただしくない」記事は排除するようになったか。
今朝、珍しく新作の構想が降りてきて、タイトルだけ決まった。 「一切の救いなし！ 頂き女子ホームレスのおっさんに転生す！」 いずれ中編で書く。
ことの始まりは、映画の紹介をインターネットで見て「ふーんえっちじゃん」と思い、興味をそそられたので映画を見る前の予習として原作にも当たろうと思ったのだった。それまで、吉田修一は「悪人」くらいしか読んだことはなかったが、まあ読んで損することはあるまいと思っていた。 主人公の刑事と、ヒロインの介護士の人物造形は多面的かつ重層的で、このふたりの関係が発覚するかもしれないと、ドキドキしながら読んでいたことは確かなことである。人物造形は、小説を書く僕からみても１００点と言ってよい。
先日、長男の部活の大会を見に行ったときに、長男が女子の先輩に荷物を持たせてボーッとしていた。 妻は「女の子にものを持たすな」 僕は「先輩にものを持たすな」 と注意した。妻の言説は性差別そのものである。僕のは社会適応度を高める指導だが。
「舐められたら殺す」という名誉の文化の実践者に対して、僕は共感的であり同情的である。たとえ法律上罪を問われたとしても。
この刺された女、頂き女子マニュアル購入者じゃないかと直感した。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20240508-OYT1T50175/
意趣は「おもうところ」と読む。 さて、つい先日多様性推しの新しい上司の視察を受けたので、僕も多様性について色々と「意趣」が生じた。まあそんなところをつらつらと書き連ねたいと思う。 僕は会社では２０人の部下を持つ管理職をやっている。僕の上にも上司がいて、いわゆる中間管理職である。その上司が新年度で交代し、部署の視察を受けた。部署の概要を報告し今年度の業務指針について指導を受けた後、こんなやり取りがあった。 「君の部署には女性がひとりもいないな」 「はい」 「何か問題はないの
フェミニストに冤罪を押しつけられた草津の黒岩町長の記事。令和5年度、草津町を訪れた観光客は320万人を越え、これはバブル期以上の史上最大数という。このような結果が出たこと、フェミニストの発言は誰も信じない証拠。しかし謝罪はしろ https://www.sankei.com/article/20240430-3UY3ONGQX5CDDAM7AAVHBPLFXY/
吉村昭「高熱隧道」を読んでいる。黒部ダムの歴史物語だが、水道や電気といった普段みんながなんのありがたみも意識せず使っているものを供給するために、何十人もの男たちが命を落としてきた。こういうときに死ぬのは男ばかり。女も命を差し出すか、マンコで贖え。
頂き女子の作ったマニュアル、買った奴も犯罪者予備軍として警察は特定し監視下に置く必要がある。
通勤のときに、すれ違う男は５メートル前からぶつからないように方向を調整するけど、女は老いも若きも自分から道を譲ることはなく、１メートルまで近づいてようやくギリギリ身体を避ける。そして横並びで道をふさぐ。スマホを見ながら歩くのも圧倒的に女が多い。通行の邪魔だから女は外に出るな。
今日、やっとゴミが片付いた。祝杯をあげたい。
クズを訴えられないように排除するために、莫大な時間と調整と配慮が必要な現代、端的にクソ
頂き女子が貢いでいたホストが、おぢを騙して得た金と知りつつ受け取っていたことで裁判になっているが、あくまで諸悪の根源で加害者は頂き女子の方だと忘れてはならない。
