YouTube Data API v3 コマンドとエンドポイントまとめ

YouTube Data API v3を使用する際には、エンドポイントの設定が必要です。以下に、APIの各機能に対応するエンドポイントを含めて、詳細に説明します。


1. 認証と承認

1.1 認証方式

2. 動画関連の操作

2.1 動画のアップロード

2.2 動画の詳細情報取得

2.3 動画の更新

2.4 動画の削除

3. チャンネル関連の操作

3.1 チャンネル情報の取得

3.2 チャンネルのサブスクリプション管理

4. 再生リスト関連の操作

4.1 再生リストの作成

4.2 再生リストの取得

4.3 再生リストへの動画追加

4.4 再生リストの更新

4.5 再生リストの削除

5. コメント関連の操作

5.1 コメントの取得

5.2 コメントの投稿

5.3 コメントの返信

5.4 コメントの更新

5.5 コメントの削除

6. ライブストリーミング関連の操作

6.1 ライブイベントの管理

6.2 ライブストリームの管理


.delete`

  • パラメータ:

    • 作成、更新:

      • `part` (例: `snippet,cdn,contentDetails,status`)

      • リクエストボディにはライブストリームのメタデータを含む。

    • 取得:

      • `part` (例: `snippet,cdn,contentDetails,status`)

      • `id` (ライブストリームID)または`mine` (認証ユーザーのライブストリームを取得する場合は`true`)

    • 削除:

      • `id` (ライブストリームID)

7. レポートと分析

7.1 YouTube Analytics API

  • エンドポイント: `GET https://youtubeanalytics.googleapis.com/v2/reports`

  • メソッド: `reports.query`

  • パラメータ:

    • `ids` (例: `channel==MINE` などの識別子)

    • `startDate` (例: `2023-01-01`)

    • `endDate` (例: `2023-01-31`)

    • `metrics` (例: `views,estimatedMinutesWatched`)

    • その他のフィルターやディメンション

8. その他のAPI

8.1 動画カテゴリの取得

8.2 ガイドカテゴリーの取得

8.3 地域の取得

8.4 言語の取得

以上がYouTube Data API v3における主要なエンドポイントと機能の概要です。詳細なAPIリクエストやレスポンスの形式については、YouTube Data API v3の公式ドキュメントを参照することをお勧めします。

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