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infj×hsp 19歳

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「人生楽しんだもん勝ち」

大好きな推しの曲をいつものように聴いていたとき。 この歌詞が心に沁みました。 最近、生死について考えさせられる出来事があって。 人の一生とは何か、ずっと考えていました。 過去にも、人生について悩んだことはありました。 初めて真剣に考えたのは、確か中学のとき。 死んでしまったら、どうなるのか。 魂って存在するのか。 眠れなくなるほど、想像していました。 そして高校受験失敗。 絶望しかなくて、消えてなくなりたいと本気で思っていた。 今だからこそ言えるのは、受験はそんなに

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    • HSPの始まり　本音を言おうとすると涙が溢れる

      大人に注意されたとき 学校の先生との面談 「もう中学生なんだから泣かないの！」中学生のとき、先生に叱られたことがあります。 クラスの係活動でリーダーを務めていたとき、決められていた係の仕事が事情があってストップしていて。 リーダーとしての責任を問われ、私だけが叱られました。 でも、私もその経緯について説明したいことがあったのに。 いざ言おうとすると、言葉にならず、涙だけが溢れてきました。 そのとき、私が泣いていることに気がついた先生が言ったんです。 「もう中学生なん

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      • 密かなマイブーム「ChatGPT」

        大学の授業の一環として使い方を学んで以来、「ChatGPT」いわゆる生成AIにハマっています。 特に好きなのは、 ・自分で思いついたアイデアについて意見をもらう ・気持ちをうまく言語化できないときに、ぴったりな言葉を提案してもらう ・今やっていること、挑戦したいことについて、どのように役立つか教えてもらう 根拠を交えて論理的に伝えてくれます。 人間だったら、「このアイデアどう思う？」と聞きたくても、相手の時間を奪うことに躊躇してしまったり、期待した回答が返ってこなかっ

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        • 冬の憧れ「The 5th」

          先日は「制服クリスマス」のお話をしましたが、もちろん「The 5th」も大好きです！ 初めてMVを観たときから、ずっと憧れです。 白くて儚くて、キラキラしてる。妖精さんみたい🪽 冬が待ち遠しくなるような、魔法をかけてくれるような雰囲気も大好き。 いくつになっても、クリスマスという特別な日を大切にする。 冬の君に何度恋するんだろう。 素敵すぎる。 私は冬のイコラブちゃんに何度恋するんだろう… 将来、こんな女の子になりたい。 ヘアメイクも衣装も、めちゃめちゃ好みで

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          INFJ×HSP カフェでのアルバイト

          私は現在、カフェでアルバイトをしています。 生まれて初めてのバイトです。 INFJ×HSPの私の中で、「バイト」は非常にハードルの高いものでした。 そんな私のバイト事情を、振り返ってみたいと思います。 急に始めることになったバイト私がバイト探しアプリを通じて、そのカフェにファーストコンタクトを取ったのは、5月後半のことです。(実際に働き始めたのは6月後半) その頃、私はバイトを始めるなら夏休みからかな〜と軽い気持ちでしか考えておらず、バイト探しで慌ただしい大学の友人た

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          制服クリスマスに出会ってから約3年

          私は一度ハマると、同じ曲をずっと聴いているタイプです。 約3年前イコラブを知り、「制服クリスマス」という曲が大好きになりました。 毎年、クリスマスが近づくと聴きたくなります。 中学時代の友達と、高校が別々になってから初めて集まれた冬。 楽しかった1日の最後にカラオケに行ったとき、この曲を歌いました。 イコラブ好きだった友達に後日「あのカラオケで聴いてから、制服クリスマスにめっちゃハマってずっと聴いてる」と言われて、とても嬉しかったのを覚えています。 制服クリスマスは、学

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          「学校」というものが苦手

          私は学校が苦手です。 この学校が、とか特定の学校が嫌いなのではなく、 学校の仕組みそのものが苦手、合わないと感じます。 もちろん学校があるからこそ、日本の教育水準が保たれていることは理解しているし、 学校の存在を否定しようとは思いません。 最近、「放課後カルテ」というドラマを観て、学校の難しさや大変さを思い出しました。それでこのnoteを書くことにしました。 「学校で平穏にやっていく」ことは簡単ではない。 誰もが家庭状況も考え方も異なり、それぞれ抱えているものもある

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          私に欠かせない「余裕」

          私がないと困るものは、「余裕」です。 きっとみんなそうだと思うけれど。 経済的余裕、時間的余裕、心理的余裕、… 全ての余裕は、つながっていると思います。 お金に余裕があるから、夜行バスでなくて新幹線を選び、時間にゆとりを持って旅行できたり。 自分に余裕があるから、人にも優しくできたり。 レポートだって、徹夜でギリギリにやるより早めに終わらせたほうが、見直しや修正ができてより良いものになるはずです。 私は余裕の無い人間でした。 小学生の頃から、夏休みの宿題には手をつけるの

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          アクスタを買ってしまった話

          アクリルスタンド、通称アクスタ。 私は買わない派だったのですが、ついに買ってしまいました。 プラスチックに印刷されているだけなのに。 私の推しは、毎回想像を超えてきてくれます。 最高で最強のアイドルです。 (noteではまだ推しの名前は出していません) 他のメンバーとは一際違うコーデ、ポーズ、表情で、私に「カートに入れる」ボタンを押させました。 アクスタ、どうするか、どこに置くか…決まっていません。 どうしよう笑 お読みいただき、ありがとうございました♡

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          高校の親友に彼氏ができた話

          ついさっきのお話ですが。 高校時代の親友のストーリーに、男の人らしき手が写ったごはんの様子があげられていました。 その子のストーリーに一緒に写る男の人は、普段だったら彼女のお兄さんでした。 でも、場所的にお兄さんと一緒だとは考えにくかったので、相手は誰か尋ねました。 「誰だと思う？」 大体想像できたので、「もしかしていい人できた？」と聞くと 「できました🙇‍♀️」と返信が。 なんとも言えない気持ちになってしまった自分がいる。 (ここでは本心で語りたいので、見栄を

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          幼稚園、今でも記憶に残っている悲しかったこと

          現在の私は、「女の子っぽい」服装やメイク、持ち物が好きです。 ネイルをしたり、髪飾りにリボンをつけたり、まつげを盛ったり。 自分が好きで身につけているし、自分のためにやっていることです。 そんな私の幼少期は、ショートヘアに半袖短パン、外遊びが大好きな子でした。 当時は男の子とか女の子とか意識していなかったんだと思います。 今の私では考えられないくらい、男の子の友達も多かったみたいです。笑 それでも、子どもながらにショックを受けた出来事がありました。 初登園、「自分のマ

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          ニュースにまで感情移入してしまう話

          私は学校へ行く前、朝ごはんを食べながらニュース番組を観ることが多い。 でもニュース番組はエンタメコーナーやスポーツコーナーを除いて、暗いニュースが大半である。 どんな事件や事故が起こったか、誰が亡くなったのか。 暗いニュースで被害に遭われた方の年齢や職業など身元の詳細、どんな理由で、どんあ風に起こってしまったのか。 見入ってニュースを聞いてしまうと、勝手に涙が出てくる。 そのとき、どんな気持ちだったか。 遺された方が、これからどんな気持ちで生きていかねばならないのか。

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          私の憧れ、＝LOVEとの出会い

          最初にお伝えしますが、私はイコラブのファンクラブに入っている訳でもなく、ライブに行ったこともありません。 ライトに推している、といった感じです。 (FCに入っていない≠ファン の考え方も理解できるので、私はファンとは名乗らないでおきます。) 入り口はなーたん私が=LOVE(イコラブ)に出会ったのは、約4年前です。 入り口は、齊藤なぎさちゃん(なーたん)でした。 どこかで、なーたんのソロ曲「現役アイドルちゅ〜」の音源を耳にしたのが始まりです。 「ねえねえ教えて？なーたん、

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          高校受験が人生の全てだったあの頃

          私の人生に大きく影響を与えた出来事のひとつに、高校受験があります。 私の勉強に対する姿勢は「完璧主義」「真面目」「努力」でした。 満点に執着していた小学生時代私は小学生の頃から、勉強ができるほうでした。 でも、決して、天才型ではありませんでした。 小1で宿題もほとんどなかった頃、親に勧められて「自主勉強」を始めました。 担任の先生に褒められたくて。 クラスで1人だけ、漢字の練習などをノートいっぱいに練習して、先生に見てもらっていました。 小学生の時から、テストの前日には

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          女性アイドルがすき、ひとりカラオケの話

          私は女性アイドルが好きです。よく見させていただくのは、 ファンと名乗れるほどではありません。 You tubeや公式SNS、テレビ出演などをみるくらいです。 グループ内で推しは決めきれず、「みんな好き」のマインドで応援してます。 友達は韓国アイドルを好きな子が多いですが、私はプリキュアみたいな ふりふり、パステルカラー、キラキラな雰囲気のアイドルに惹かれます。 色違いや、コンセプトは同じだけどみんな違うアイドル衣装を見るのもすき。 幼い頃に大好きだったプリキュアみたいな

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          INFJ、19歳、インスタ事情

          私のnoteを読んでくださる皆さんは、 Instagram(インスタ)をどんな感じで利用していますか？ 後ほど書きますが、私のフォロー・フォロワーは少ないので、 他の人はどんな風にストーリーあげるんだろう？ どんな基準でフォローするんだろう？ 自分以外の人のインスタの捉え方がよくわかりません。 皆さんどうやってるの？？気になります💭 (noteに書いてくれたらとても嬉しいです、絶対読みに行きます) 現在、アカウント３つ持ちどれも非公開アカウントです。 1、見る専 私の

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