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☆photopos-3817（2025.2.21.) 私は 多次元を生きる 演者である 私はいま ここで 私を 演じ…
☆photopos-3816（2025.2.20.) 夢のなかでは 光のなかに 無数の色が織りなされ 声のなかに …
☆photopos-3814（2025.2.18.) どこまでも その先へ 歩いていけるだろうか 世界が 変わると…
☆photopos-3813（2025.2.17.) ひとのこころは 空しきものと 行方知らずの こころを捨てて …
☆photopos-3812（2025.2.16.) こころは いつも 生まれたばかり どんなに 年を重ねても はじ…
☆photopos-3811（2025.2.15.) 世界は 矛盾に満ちているから わたしもまた 矛盾を生きている …
☆photopos-3810（2025.2.14.) 孤独とは もうひとりの自分を 見つめること もうひとりの自分と 対話しつづけること ときに ともに沈黙し ときに ともにうたうこと ひとりでもあり ふたりでもあり みんなでもある そんな孤独 孤独を はなれることはできない わたしであること それそのものが 孤独なのだから ＊愛媛県・古岩屋にて
☆photopos-3809（2025.2.13.) ひとは 上を求めるために みずから下をつくる 向上するとき …
☆photopos-3808（2025.2.12.) わたしには 窓がある わたしの眼は 光をとらえ 耳は 音をとら…
☆photopos-3807（2025.2.11.) 波は 水の戯れ 風を受け 光を受けて その姿を さまざまにあ…
☆photopos-3806（2025.2.10.) 今を生きるとき 生きられている世界が わたしの世界のすべて …
☆photopos-3805（2025.2.9.) できない そこから はじまる ゆくえは みえない みちは わか…
☆photopos-3804（2025.2.8.) ひとに 心があるならば そのことばにも 心はあるだろう こと…
☆photopos-3803（2025.2.7.) ひとつだったせかいが 二つに分かれたときが デジタルのいちばんはじめ だったとしても せかいを生きるのは アナログのいのち デジタルかアナログかではなく デジタルとアナログは その境を超えているように わたしは こころかからだか ではない こころとからだは その境を超えた いのちとして せかいにふれている せかいに わたしとあなたがいて 二つに分かれていたとしても せかいを生きるのは わたしとあなた わたしか
