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自分の中で、『何か』が大きく変わった話。

数ヶ月ぶりに書いている、場所はコインランドリー。
最近のコインランドリーは、綺麗でオシャレ。
WIFIがあって、とても便利だ。


結論からいうと

「目指すべく方向にキチンと気づけた」

っていう話。


実は先月までの1〜2ヶ月、ずっと引っかかってて。
自分自身の心境にね。

で、この引っ掛かりがあまりに気持ち悪くて。
だから自分の心の内に向き合ってみたら、気づいたことがあって。

少し前まで、自分は「フットバレー選手になるんだ!」って目指していた。
何で目指していたのか?

そんな経緯は過去の記事を読んで見てもらいたいので、ここでは割愛させていただく。

7月に大阪から自転車で旅するように東京に戻ってきて以来、Uber配達しながら活動資金を稼いでいた。

である時、ふとこんな問いかけが降ってきた。

「選手になれた先って、どうすんの?」


「いやいや、実際に慣れてから考えればいいよ。そんなことは」
って思った。

けど、「なんか違うなぁ。」って感じてから
ずーっと引っかかりが取れない気持ち悪さが続いていた。


『何で「これだ!!」って閃いたんだっけ?』
って閃いたその日にまで遡って、その閃きの奥をよーく見つめてみた。

で、気づいたのが
「誰もやっていないなら、やればいい!」って思ったことに気づいた。

この「やればいい」は、『自分が選手を目指す』ことじゃなくて「やる人を増やす」ってことだったってことに気づいた。

勘違いしないで欲しいのは、何も選手を目指すことを諦めたわけじゃない。ブラジルや海外で選手になれたとして日本に帰ってきても、結局のところ「フットバレー環境が無いまま」には変わりはないわけだから、そこを創り出していきたい!っていう想いだったんだって気づけた。

「フットバレーを広く多くの人に知ってもらわないと」


そのためにできることは何か?

「一つだけ」思いついたことがあった。

そこに気づけてからというもの、「ゾロ目」を見るようになった。
4桁のゾロ目が、ビックリするほど目に飛び込んでくる。


この辺については次回に書くとして、今日はここまで。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


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キクチヒロキ
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