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ブラジル式フットボールトレーニングノート

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このnoteマガジンでは、サッカーの未来を担う選手たちのために読者の皆様が選手たちをより質の高い指導で育てるため、私が15年以上にわたり足繁く通い学び得たブラジルのサッカー事情や…
このマガジンを購読すれば、即座に実践可能なトレーニングや効果的なメニューが手に入ります。さらに、現…
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#トレーニング

「上手くならない」のは、つまんないから。

前のツイートに結構な反応があったので、書いてみようとタイピングをしている。キッカケになったツイートはコチラ👇

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「視野を拡げる」 ためのトレーニング

ボランティアコーチの皆さんにでも、 スグに実践でき、選手にとっては即効性のあるトレーニングを モットーに、育成大国ブラジルの育成年代の指導現場をこれまで足繁く通い、日本の子供達に落とし込んできた実証済みのトレーニング方法をご紹介しています。 今日は、「視野を拡げるトレーニング」編 よく試合でこんな声がベンチから聞こえてきます。 「周りを見ろよ!」      「もっと視野を広く!」 そしてその解決策として ↓ 「顔を上げてプレーしろ!」    「顔(首)をもっと振れ

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「視野を広げる」ためのトレーニング 実践編 #2

モットーに、これまで足繁く通ってきた育成大国ブラジルの育成年代の指導の現場から学び、そして日本の子供達に実際に落とし込んできた実証済みのトレーニングをご紹介しています。 さて今回は 「視野を広げる」ためのトレーニング実践編 #2 として、前回の基礎編で習得した「後方(背後)に対する視野」をより実際のゲームに近づけたカタチで行うトレーニングメニューとなります。 前回の「基礎編」というベースの上で、継続してトレーニングを行うことが習得をさらに浸透させ、より意識せずに視野

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見ているのに見えていないミスの本質

モットーに、これまで足繁く通ってきた育成大国ブラジルの育成年代の指導の現場から学び、そして日本の子供達に実際に落とし込んできた実証済みのトレーニングなどをnoteでご紹介しています。 さて今回は「見てるのに見えていないミスの本質」というタイトルについて書いていこうと思います。 地域チームで指導されているボランティアでコーチのみなさんには、ちょっと手厳しくも耳の痛い話になってしまうかもしれません。 が、しかし、最後まで読んでいただけると「あ〜、なるほどね。」って起きてし

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マラドーナやメッシを育てるための指導法は存在しない?

購入した人しか読めないという有料記事なので、かなり厳しいことを書かせていただくとする。 殴り書きのように思いつくままに書いていくので、文脈がグチャグチャになってしまうかもしれませんので、先に「ごめんなさい」と謝っておきます。 【はじめに】  無料記事にしようと思っていましたが全く関係ない人や近しい人が匿名で読んだあとに”あーでもないこーでもない”と根も葉もないことをでっち上げて言いふらしていたことも分かったので記事を有料にすることにしました。  ただ「多くの人に読んでほし

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「クリエイティブさ」はどうやって失われていくのか?

黒いサングラスで空は青く見えるのか?ところで「パラダイム」って言葉を耳にしたことがありますか? っていう定義になってるようです。 ちょっと小難しい感じですよね。 実際には、『その人がこれまでいきたきた中で形成されてきた視線や考え方』という方がわかりやすいかもしれません。 少しここであなたのパダライムチェックをしましょう。

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視野を広げるトレーニング #03 (指導実例編)

モットーに、これまで足繁く通ってきた育成大国ブラジルの育成年代の指導の現場から学び、そして日本の子供達に実際に落とし込んできた実証済みのトレーニングをご紹介しています。 さて今回は 「視野を広げる」ためのトレーニング #3 指導実例 編 として にちょっと変わった面白いゲームトレーニングを行なった時を指導実例の動画として、これまでご紹介した「基礎編」+「実践編」のトレーニング効果を観ていただきたいと思います。

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「視野を広げる」ためのトレーニング #4

このシリーズは、「#1 基礎編」 → 「#2 実践編」 →  「#3 指導実例編」 と続き「第4弾」となります。 現在(4/13)までに、なんと『1,288名』の方が読んでくださっています。 「大」がつくほどまでではないですが、一応、好評だと言っていい数字だと思います。笑 本当にありがとうございます。 ちょっとここで、おさらいしたいと思います。 「視野が必要とされる4つの局面」って覚えてますか? すでにご購入されている方は、いま一度「基礎編 #1」を読み返していただ

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「決定力を上げる」 ということ

⚠️⚠️まず始めに前置きしておきますが、これから書いていくことは「育成年代に限定」した話だということを頭に入れ、読んでください。⚠️⚠️ 「決定力を上げて〜」この言葉、試合に負けたときにコーチからよく聞きますね。 その「決定力を上げる」ということは、一体どういうことなのでしょうか? それは単に 「シュートが入らない」とか入るようにする 「ゴールキーパーにセーブされてしまう」から止められない場所に打つ 「狙ったところに蹴れない」から蹴れるようにする ということではないので

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「切り替え!! 早く!」 なっちゃうトレーニング

とにかくコーチの声がうるさいチームがありませんか?

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攻撃をやり直す時に必要なこと

過去に指導していたチームの映像から、「この局面はこんなトレーニングをしたよ」っていう風に、その時に実際に施したトレーニングをご紹介していきたいと思います。  これからお見せする映像は、「攻撃をやり直す」場面から「ゴール」までのプロセスをトリミングした映像になります。 タイトルにもありますように『攻撃をやり直す時に必要な場面』について映像の中で解説しておりますので、まずはコチラの映像をご覧ください。 ※1分40秒ほどの映像になっています。

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「再攻撃」からゴールへ          可能にした5つのトレーニングとは? #1

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

「再攻撃」からゴールへ          可能にした5つのトレーニングとは? #2

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選手が劇的に成長する「ルールを最大限に活かした」試合中のベンチワーク術のヒミツ

"フットサルの良さ"を もっと多くの指導者に知ってほしい!! という想いで、青森県弘前市で活動するジュニアチーム「テルツォ弘前」そして弘前市周辺で民間が運営する唯一の屋内フットサルコート「Sappa-do」協力の下、先日8/7(土)、8/8(日)の2日間にわたりジュニア(U-11,U-12)対象にしたフットサル大会を開催。 しかし、この大会は「ちょっと変わったルール」を採用し、プレーする子供たちをはじめ、チームを率いる指導者の皆さんの反応をみてみようという実験的な大会として

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